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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
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いたちごっこ(2)

2008-04-06No(113).jpg   

上海に来る観光客は必ず立ち寄る豫園 



2008-04-06No(107).jpg

どこからともなく大声が聞こえたら、行商人はスタコラサッサと引き上げていった。
ここならパトカーも入れない。




2008-04-06No(108).jpg

パトカーは何も気づかずに通り過ぎていった。



 前回の船着き場から川を渡り、上海で最も古いたたずまいを示す豫園(ヨエン)に来た。


 このあたりも露天販売は禁止されているらしく、一つも出ていない。
と、思って歩いていると、サトウキビを絞ってジュースを作って飲ませる人がいた。
「いいのかな。」と、思いながら通り過ぎようとすると、どこからともなく何やら大きな声が聞こえた。


 すると、ジュースやさんはスタコラサッサと路地へ消えていった。



 その直後、警察官の乗ったパトカーがゆっくりと通り過ぎていった。ここでも毎日生活のかかったいたちごっこが繰り広げられているのだ。

 通りがかりの「ただのおじさん」が立て続けに似たような「いたちごっこ」を見るなんて………、きっと、この街には至るところにイタチが潜んでいるにちがいない。




テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

江西省南昌にて | 23:03:30 | Trackback(0) | Comments(1)
いたちごっこ

2008-04-06No(068).jpg

自転車焼き鳥屋さんが消えた直後、モダンなパトカーが来て、捜索を開始した。

2008-04-06No(071).jpg

捜査員は焼き鳥のにおいを頼りに(???)逃げた方向に入っていく。
しかし、強烈なトイレの臭いで焼き鳥の臭いはかき消されたはずだ。



 八一公園のビラ配りの取り締まりで、思い出した。上海に行ったときのことだ。


 上の2枚の写真は上海の最も近代的なビルの建ち並ぶ地域の船着き場。
前の広場(一枚目の写真で女の人たちが立っているあたり)で一台の自転車の荷台に炭火をおこして器用に串焼きを焼いている人を見かけた。

 手際が見事で美味しそうだったので、写真でも写そうと思って近寄ったら後ろの方からいきなり指笛か何かの音が響いた。見ると広場を隔てたあたりで1人のおじさんが指さして工事現場の間の通路の方へ行けと指示をしている


 焼鳥屋さんはそれを見るや、あたりに焼き鳥の臭いを振りまきながら自転車をこぎ、トイレと落書き風に書いてあるトタンの塀と塀の間にあっという間に消えていった。


 すると、2人が乗ったモダンなパトカーが到着し、まだ、焼き鳥の煙の残る広場で、煙を便りに捜索を開始した。やがて、2人のうちの一人が自転車が逃げ去った通路に入り込んだ。そして、なかなか出てこなかった。私はこんなところでいろいろ詮索し、深追いするのはやばいと思い、乗船場に向かったが、あれでは捕まったはずはない。


 これはこのあたりではいつも見られるいたちごっこの風景だろう。
あの人達は私服だったので、本物の警官ではないかもしれないが、このあたりでは「移動用の露天で商売をしてはいけない」という赤いスタンプのおふれが出ており、それを背景に強く取り締まりをしているのだと思う。



江西省南昌にて | 09:58:07 | Trackback(0) | Comments(1)
星のマークのスタンプ

20080301No(031).jpg

星のマークの赤いスタンプは中国の権威の象徴だ。

 


 私は中国は印鑑文化の国で印鑑がまかり通っている国だと思っていた。
だから、はじめて中国に行ったときから何かあれば、印鑑がいるかもしれないと、 三文印を買い、バッグに入れて持って行った。ところが、この国では今までに一度も 印鑑を使う機会は
なかった。全てサインで済ませるので、気抜けしたくらいだ。


 「どうしてですか」と、ある中国人に聞いたら、印鑑は偽造されるからと、きっぱりとした答えが 帰ってきた。

 なるほど印鑑は偽造される。ところがサインも偽造できるが、中国人はいかなる時も身分証を携帯しているので、それを確認の上サインさせれば偽造されることはないというわけだ。


 ところで、八一公園の門の横の張り紙の下の方を見ると「南昌市治安治理委員会、南昌市公安委員会、南昌市公安局 」の星印の付いた付いたスタンプが3つ押してある。
中国ではこの星印のスタンプはたかがゴム印なれど、黄門様の印籠ほどのものをいうのだ。


 八一公園の守衛さんがビラ配りの女性達からビラを取り上げ、追い払ったのはこの星のマークが背景にあったからである。


 我が社の事務室の壁にも星のマークの印鑑が押された研修生の派遣事業に関する営業許可書が高々と掲げてある。


 このスタンプは印鑑よりさらに偽造しやすいように思うが、偽造して、悪いことでもしようものなら大江戸引き回しの上、はり付け獄門間違いなしだ。



テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

江西省南昌にて | 18:38:30 | Trackback(0) | Comments(0)
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