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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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2元ショップ(2)

2元ショップ(2) 


 


 日本の100円ショップで買った小銭入れ。左手で開いて傾けると小銭が出てくる。


 




 



 2元ショップに行った翌日、授業で日本の100円ショップの話をした。日本語教師は日本の文化や日本の生活事情などを教えることも重要な仕事の一つである。
 100円ショップは日本の一般の他の店の値段に比べると格段に安いこと、そして、ありとあらゆる品物が並んでおり、もし、日本で、何かを買う必要があるときにはまず、100円ショップに行きなさい。という話をした。
そして、今現在も100円ショップで買ったものを持っていると言って、ズボンの右のポケットからは小銭入れ、後ろのポケットからは財布、上着の内ポケットからは非常用の眼鏡(度の厚い鼻眼鏡)を出して見せた。研修生は興味津々に見ていた。合わせて、315円だが、普通の店たったら3000円では絶対に買えないし、30000円でもおそらく買えないだろうと言った。研修生は不思議な顔をして聴いていた。


小銭入れは、馬蹄形で、1cmほどの厚みがあり、ふたを開いて傾けると小銭が、ふたの部分にぞろぞろと出てくるものだ。小銭入れの中をチャックを開けて探さなくていいので非常に便利だ。私のお気に入りの品である。同じような形のものを数千円(ひょっとしたら1万円以上だったかもしれない)で買ったという人がいたが、正直驚いた。有名ブランド品だろうと思う。見た目にはたしか、つやがあり、ちょっと大きめだったように思うが、私には安くて便利であれば何でもよい。ブランド品などは似合わない人間だ。


財布は実は前日滄州の2元ショップで買ったものだったのだが、とにかく薄っぺらな札入れだ。こちらでは免許証ほか様々なカードまで、うっとうしいものを持ち歩く必要がない。お札だけを持ち歩けばいい。ただ、日本と比べるとお札の数が多くなり、分厚くなる。だから、「薄さ」を基準に探していたが、2元ショップに格好のものがあった。合成皮だと思うが、とにかくシンプルで、かさばらなくていい。

眼鏡は最近眼鏡の度が進んで、小さい字が見づらくなった。複雑な漢字などを見るために、ポケットからすぐに出して使えるようなものを日本で買ってきたものだ。(中国の2元ショップには売っていなかった。)


 そうしたら、研修生から質問が来た。「そんなに安いのなら品質が悪いでしょう。」
私は即座に答えた。「確かに悪いものもある。しかし、大部分はこの値段では考えられないほど品質はいい。」「悪いものを買わないために、買うときにしっかり自分で確認して買うべきだ」、と答えた。研修生たちはしきりに感心している。


逆に私は研修生に選択肢を設けて質問した。これらの品物どこで作られているでしょう。「1 アメリカ   2 日本   3 中国


半分以上は中国と答えてくれると思ったが、アメリカが圧倒的で、次が日本で、中国はたった二人だった。「正解は中国です。」といったら「おー、」というどよめきとともに拍手も起こった。きっと、誇らしく思ったのに違いない。


私の中国でのこの活動も、日中両国の国際親善に少しでも役に立っているのだと感じたひとときであった。 





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滄州での体験 | 21:57:32 | Trackback(0) | Comments(0)
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