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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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韓国への修学旅行

韓国への修学旅行



海印寺と伽耶山


退職後外国で生活したいという私の第二の人生への準備の一つは韓国語を勉強することだった


私が韓国語を勉強し始めたのは7~8年前だった。いわゆる韓流プームが起こる前のことだ。私の街で在日コリアという団体主催で在日の人のためのハングル講座が開かれた。講師は韓国から派遣された韓国人で、1週間に1度講座があった。日本人も参加できるということだったので参加した。一時は受講者が70人ぐらいにふくれあがり、大変な活況だった。しかし、外国人がその国の言葉を教えるというのは難しいものだ。韓国人講師は一生懸命教えられたが、結局は受講者が続かなかった。在日の人はいなくなり、日本人ばかりが7名ほどになった。そのころ、サッカーワールドカップが開かれるために、講師の韓国人先生が試合会場の一つの大分に行かれることになり、その講座は終了した。


残った7人で、話し合い、自分たちで勉強会を続けることにした。講師はいないので、進行役は私がすることにした。メンバーの中には私よりずっと上手な人がいたけど、その人の力をうまく活用しながらとにかくNHKラジオテキストを教材にして、少しずつ勉強した。年配の人が多いので、遅々として進まなかった。私も予習をして臨むのではなくその場限りの勉強なので、要領が悪かった。勉強ばかりではなく、韓国の話題をいっぱい出して、みんなでおしゃべり会をした。それが楽しかった。私が、韓国へ行って、自分で「地球の歩き方」を参考にしてバスで河華島へ行った話などすると、自分で、韓国内を動けるようになるといいなあと、感嘆の声があがった。


 この勉強会を始めるに当たって決めていたことがある。それは今までの講座は一人あたり月に3000円ずつの受講料が要ったので、それをそのまま積み立てる形で集めて、お金が貯まったら韓国へ修学旅行に行こう、ということだ。お金は、どんどんたまった。ところが、全員揃って韓国へ行く日程が決まらなかった。原因はほとんど私にあった。まとまって休みを取れないのである。結局、お金を払い戻して、行ける人がグループで行くことにした。その後、私が参加しないグループの韓国旅行が次々に行われ、勉強会は、その体験談で、盛り上がった。


退職後初めて、私も参加することができた。いわゆる韓国への修学旅行が初めて実現できたのである。これまでに会員の皆さんはそれぞれに韓国内に友達ができていた。特に、釜山の国際市場は、軒並みに店の人と知り合いである。「またきたよー。」と声をかけて通られる。


目的地は海印寺(ヘインサ)だ。ここに収蔵されている8万部の教典が世界遺産である。伽耶山という山懐に抱かれた荘厳なお寺だ。私は家族で伽耶山に登ったことがあったので、ここは2度目だが、やはり今度は勉強会の人たちとの旅行であり、また、違う楽しさがあった。


この会は現在、「冬のソナタ」のDVDを韓国語シナリオと対比させながら見て楽しんでいる。こうやって原語で聴いて見ると文化の違いや習慣の違いを別の表現で置き換えるなど訳者の工夫がよく分かる。さらに日本語吹き替え声優の薄っぺらさもよく分かる。また、この会とも、1年間のお別れだ。 


結局は私の韓国語は直接的には役に立たないことになったが、その後中国へ行くときに間接的にはいろいろ役に立つことになった。


このブログの中で、中国の日本語研修センターで中国人研修生に日本語を教えるボランティアを募集します。募集の要項等は順次公開していきますので、ご希望の方は毎日チェックいてください。 

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滄州へ行くまで | 10:28:04 | Trackback(0) | Comments(0)
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