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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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滄州の交通事情(1)

滄州の交通事情



舗道は商売空間だ。人々はやむなく低速車用車道を歩く。




 


滄州の市街地は大ざっぱに言えば一辺が7~8kmの大きな道路に囲まれた長方形の街と言える。街は、数本の大きな道路が縦横に通じている。


その大きな道路はおおむ真ん中に上下4車線の高速車用の車道があり、その外側に安全地帯を設け、更にその外側に上下2車線の低速車用の車道がある。そして、更にその外側に舗道があり、全部で50メートルぐらいの道路となる。


ところが、実際は一番外側の舗道は商売の空間である。店があるところは、店を広げ、店がないところは、誰かが露天を広げている。そして、店も露店もないところは敷石がはげ、ガタガタだったり、掃除をしていないので、犬の糞が散乱していたり、実際に歩くのにはとても、不便なところである。それで、人々はみな、低速車用の車道を歩く。この部分は、市から常に清掃作業員が出ており、比較的きれいに掃除してある。


安全地帯まではスムーズに行けるが、高速車用車線を横切るのは大変である。私はまずは、交差点では道を渡らないようにしている。交差点では車は右折(日本で言うと左折)はいつでもできるので、歩行者用信号の正面が青でもいろいろな方向から車が来る。したがって、私は交差点を少し離れたところで渡る。ここだったら単純だ。真ん中まで、左だけを確認して渡り、真ん中から右だけを確認して渡れるからだ。渡っていても車は止まってくれない。スピードも緩めないで、予測運転をしている。中国人は歩く方も止まらない。普通の速さの歩き方で、予測歩行をしている。予測と予測がうまく合うのでいい。ちょうど、ポパイの漫画やチャップリンの映画で出てくるように、空中で、クレーンにつるした建築資材の上を歩いていて、足が、はずれようとすると横から、すっと次の資材が出来て落ちないような。そんな綱渡りのような感じがする。日本人の私にはそんなことはできない。車道の脇で車がとぎれるのをじっと待って、急ぎ足で渡る。待っていると大抵タクシーが止まる。だから、タクシーが来そうなときにはクルッと、後ろ向きになったり、靴のひもを結ぶふりをしたりする


中国人と一緒の時には私と腕を組んで、しっかりリードしてくれる。中国人が二人の時は両脇から抱えるようにしてリードしてくれる。中国人が4人いたら両手両足を抱えてく担いでいってくれるのじゃないかと心配しているが、まだそんな経験はない。日本人は渡るのがへただから、会社からしっかりガードするようにとのの指示があるのだろう。不屈の前畑さんも同じようなことを言っていた。日本だったらおじいちゃんと娘がくっつき合って、道を渡っている異様な光景だ

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滄州での体験 | 00:22:44 | Trackback(0) | Comments(0)
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