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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
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思わず、吹き出した(2)

思わず吹き出した(2)



「どうしたんですか」   「おなかがいたいです」



ある日の授業中、B君が突然前へ出てきて、「先生、頭が痛いです。」という。
見ると、おなかを押さえ、腰をくねらせながら、青白い顔をしてせっぱ詰まっているようだ
私は全てを悟り、さあ、早く行きなさいと外へと促した。
あの仕草はどうしてもトイレに行きたいのだ。私は笑いをこらえきれず吹き出したのだが、他の研修生にはこのやりとりはほとんど聞き取れていなかったようだ。


B君は数分後、何事もなかったような爽やかな顔をして、教室へ戻ってきた。


「B君、さっき、どこが痛いと言って出て行きましたか。」
「はい、おなかが痛いと言って行きました。」
「私には頭が痛いと聞こえたんだが、君の頭はこんな所にあるのかね。」と、おなかあたりを指さした。
「はい、さっきはおなかか頭か、分からなかったので頭と言いました。でも、先生が笑ったのでおなかと分かりました。」
これは、通訳としての指導員の先生を介しての会話である。


研修生一同、大笑い


日本人教師には日本語で話しかけるように言われているので、どうしようかと、ずいぶん迷ったに違いない。そして、いよいよせっぱ詰まってから出て来たはずだ


日本で生活すると、こういう場に出くわすことが結構あるはずだ。
そこで、これを、すぐ教材として取り上げた。

   「どうしたのですか。」
   「おなかが痛いです。」


この会話を練習した。
もちろん、「おなか」の部分を、「頭」、「歯」、「足」……などに置き換えて、
ジェスチャーと表情を交えてしたのは当然である。




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滄州での体験 | 16:29:27 | Trackback(0) | Comments(0)
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