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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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いたちごっこ

2008-04-06No(068).jpg

自転車焼き鳥屋さんが消えた直後、モダンなパトカーが来て、捜索を開始した。

2008-04-06No(071).jpg

捜査員は焼き鳥のにおいを頼りに(???)逃げた方向に入っていく。
しかし、強烈なトイレの臭いで焼き鳥の臭いはかき消されたはずだ。



 八一公園のビラ配りの取り締まりで、思い出した。上海に行ったときのことだ。


 上の2枚の写真は上海の最も近代的なビルの建ち並ぶ地域の船着き場。
前の広場(一枚目の写真で女の人たちが立っているあたり)で一台の自転車の荷台に炭火をおこして器用に串焼きを焼いている人を見かけた。

 手際が見事で美味しそうだったので、写真でも写そうと思って近寄ったら後ろの方からいきなり指笛か何かの音が響いた。見ると広場を隔てたあたりで1人のおじさんが指さして工事現場の間の通路の方へ行けと指示をしている


 焼鳥屋さんはそれを見るや、あたりに焼き鳥の臭いを振りまきながら自転車をこぎ、トイレと落書き風に書いてあるトタンの塀と塀の間にあっという間に消えていった。


 すると、2人が乗ったモダンなパトカーが到着し、まだ、焼き鳥の煙の残る広場で、煙を便りに捜索を開始した。やがて、2人のうちの一人が自転車が逃げ去った通路に入り込んだ。そして、なかなか出てこなかった。私はこんなところでいろいろ詮索し、深追いするのはやばいと思い、乗船場に向かったが、あれでは捕まったはずはない。


 これはこのあたりではいつも見られるいたちごっこの風景だろう。
あの人達は私服だったので、本物の警官ではないかもしれないが、このあたりでは「移動用の露天で商売をしてはいけない」という赤いスタンプのおふれが出ており、それを背景に強く取り締まりをしているのだと思う。

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江西省南昌にて | 09:58:07 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
電気自動車みたいだけどある部分中国は何段階も飛び越して超モダンなところがありますね。
2008-08-27 水 16:49:33 | URL | kappa [編集]
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