地図上に空白に近い部分がある。ただ、これはどう見ても飛行場だ。
南昌の街の南部、象湖の東側に飛行場が見える。
なんと立派な飛行場だ。ここは飛行機の製造工場があるところだと聞いた。
なるほど,
真新しい戦闘機らしいものがずらりと置いてある。
韓国の北部、北朝鮮との軍事境界線に近い地域ところに、地図にない街があると聞いたことがある。南昌の地図を広げていると、象湖のすぐ東に、飛行場らしいが、さりげなくぼかして書いてある部分があった。
これは軍事施設だと直感した私は早速google earthで見てみると、まさしく飛行場だ。立派な滑走路がある。
「何でも体験したい精神」が旺盛な私は行ってみたい気もするけれでも、とんでもないことだ。 近くでウロウロするだけで、知らぬ間にチェックされ、カメラを向けた瞬間にどこからともなく軍用車に乗った兵士がやってきて、施設内に連れ込まれる。そして、なまりの強い中国語で早口で質問される。何を言って言うのか分からないの、もじもじしていると、こいつはますます怪しい奴だと、逮捕される。
そして、2〜3日後、善良な日本人のただのおじさんであるということが分かってはじめて、釈放と言うことになりかねない。
google earthで見るのは、世界に公表されているものだから、何の問題もない。あったあった。戦闘機らしいものが何機も並んでいる。旅客機らしいものは全然ない。やっぱり軍事基地だ。
そう思って某氏に聞いてみたら、飛行機工場だという。であれば、軍事用の飛行機を造る工場だ。そして、何年か後には現在の南昌飛行場が国際線用になり、この飛行場が国内専用の飛行場になると聞いた。
南昌飛行場はまだあんまり混んでいないけど、土地だってお金だって、たくさんある中国のことだから、今から、そのようにしておくといいのかかもしれない。
飛行機工場はというと、もっとお金をかけて、別のところに造るのだろう。


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