こんな天気ではしようがないが、
こんなビルの先に皆既の太陽があればおもしろい写真になる。
この図はNASAが発表した2009年7月22日の皆既日食通過地点の
平均雲量である。どこへ行ってもあんまり期待できないのだが………。
皆既日食は無理に海外に出なくて日本ででも見ることができる。屋久島だって、種子島だって、見ることはできるのだ。しかし、一番いいところ(中心線に近いところ)はトカラ列島で、ここは船の便が大変悪い。おまけに宿泊設備も整っていない。
もう、残り1年あまりとなった今はそこで見るのはすでに手遅れだろう。
その点、上海は海外といえども便利がいい。福岡からなら1時間半で着く。ホテルの収容力もいくらだってある。
もしも、天気が悪かったら、上海なら楽しむところはたくさんある。世紀の天体ショーの代わりに人間の空中ショーである雑技を楽しむのもいい。前日の飛行機便は混むと思うので、できるだけ早く取っておくがよい。
皆既月食の観測は上海から離れることを勧めたが、写真が好きな人は上海で写真に撮ることも一つの方法だ。上海の有名な建物と皆既日食を一緒に撮れば傑作写真が撮れる。
ただ、これには十分なリハーサルが必要だ。皆既時間は約6分だからそのときに場所を探しているわけにはいかない。
前日に太陽の位置と、建物の関係をよく見ておき、三脚を立てる場所を決め、
舗道にチョークで印を付けておく。それを4〜5カ所決めておく。当日、部分日食が始まってからもリハーサルはできるが、場所を探す時間はない。
中国は2008年は北京オリンピック、そして、2010年には上海万博と話題がいっぱいだ。
万博にはたくさんお金をかけているが、上海は万博の宣伝のために、お金が一切かからないこの皆既日食を利用すべきだと思うのだが………。
私もコナに行きましたが、日食は見ませんでした。
いいところです。
ところで洋山港での観測はいいと思います。
夏の上海は行ったことがありませんが、確か季節風は南東からです。
とすれば、大気汚染の原因になるものはありません。
2〜3人で行かれればタクシーで行けますね。
片道で250元ぐらいでしょうか。(あんまり根拠はありません)
往復で500元で行ってくれと言うといいのではないでしょうか。
有料道路代は別です。
さて来年、18年間待ちに待った皆既日食が国内で見られると張り切っていましたが、アクセスの改善がまったく見込めないまま今にいたっています。とくに旅費の点で国内よりも中国のほうが安いことが明らかなことから、上海近郊で観望しようと言う計画を立てつつあります。多くの日食関係者は上海は大気汚染がひどいので、観測には適さないと言います。実際に梅雨明けのころの大気汚染状況はどうでしょうか。ご教示くだされば幸いです。
また、当方が観望地として考えているのは上海の南東に位置する洋山港です。市内から80km離れており、片側3車線の立派な海上橋で大陸につながっています。大気汚染の影響は少なくなるでしょうし、一般人の生活を乱さないで観望・観測するにはうってつけの場所だと思われます。その洋山港に関する情報はなにかお持ちでしょうか。以上、よろしくお願いします。


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