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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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上海へ行ったことがありますか。

 

P1110513.jpg

「あなたは北京へ行ったことがありますか。」     「いいえ。」

 

バンド

「あなたは上海へ行ったことがありますか。」     「いいえ。」
上海さえも行ったことがないのにどうして日本へ………???


 


 あるクラスで「○○したことがあります。」の文型を勉強したとき、「北京へ行ったことがありますか。」と、聞いてみた。当然のこと一人もいなかった。次に「上海へ行ったことがありますか。」と、聞いてみた。そしたら、意外なことに一人もいなかった

  上海は南昌から最も近い大都会だ。一人ぐらいいてもよさそうだと思ったけど………。

 と、言うことは「海を見たことがありますか。」「飛行機に乗ったことがありますか。」 ………等、すべて、「いいえ」である。

 地図で見ると南昌から上海まで、近いように見えるが、つい最近、新幹線ができるまで、高速鉄道でも11時間以上かかっていたのだ。現在でも多くの人はそれを利用している。


 田舎で暮らし、仕事に追われていた彼らにとって上海へ遊びに行く時間もないし、お金もなかったであろう。考えてみると、当然のことだ。

 お金が儲かるというのが、研修に行く大きな動機というのは分かるが、それにしても、上海までも行ったことがない人が、はるばる日本まで、出かけていく決断ができるのはどうしてだろう。不安はないのだろうか。

 しかし、それには決断を促す明確な理由があるのだ。

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

江西省南昌にて | 10:57:28 | Trackback(0) | Comments(0)
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