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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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このブログに時々登場する人
不屈の前畑さん
私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
小波さん
姓名は忠野小波(ただのおば)
我的愛人(あくまでも中国語)





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ただのおじさん 2

 

20080220No(011).jpg

最初は席の配置を変えるのも一苦労。でも、後になると、一声で動くようになる。


 

20080220No(003).jpg

会話例を覚えて、実際に対話練習をする。

 


 残念なことに私は中国語がしゃべれない「ただのおじさん」だ。だから、日本語でしか指導できない。研修生は初めは日本語ができない。

 
だったら、どうやって日本語を教えるのだ、と思われるだろう。

 でも、心配は要らない。不思議と心配は要らない

ゆっくり、はっきり話すこと」を徹底して続けると、研修生はだんだん分かるようになってくる。

ひらがなカタカナの指導が終わって2週間目頃、教えた文型と単語を使って、
  「私は皆さんの日本語の先生です。」
    
「皆さんは私の中国語の先生です。」
  「先生、どうぞよろしくお願いします。」
  と言う。

 そうすると、教科書の例文や簡単な日本語はみんなで優しく中国語に訳してくれるようになる。中には中国語と日本語が対応できないで、読まされるままに日本語をだらだらと読んでいる者もいるから、これも大事な作業である。

 訳してもらっても意味は分からないが、みんな声を合わせて同じように言うから、間違ってはいないのだと確認できる。
 これで、研修生達とのコミュニケーションが深まる。

 初めのうちは無理だが、そのうちに私自身も、それまでに教えた教科書の文型と単語を使って自然に日本語を話していることに気づく。
そして、1ヶ月半ぐらいたつと文型の数も増え、単語の数も増え、ぐんと話が通じるようになる。


 目指すは日本語会話実践力の向上だ。中国語ができる日本人が中国語で教えても、中国人教師にかなわないのは目に見えている。
だから、自分たちが得意な日本語で勝負するのがいい。

 これこそが日本人の特典であり、中国語ができない「ただのおじさん」が日本語教師としてやっていけるゆえんでもある。

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

江西省南昌にて | 10:03:29 | Trackback(0) | Comments(0)
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