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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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北国の春

P1170880.jpg

北国の春
アルファベット表記はいわば中国のひらがな。

 



「北国の春」は日中交流のテーマソングだ。
日本の田舎の情景を見事に歌い上げる。
 
歌詞は「白樺 青空 南風」ではじまる。
これをそのまま中国語に直すと「白樺 碧空 何来風」となる。

ところが実際は「亭亭白樺 悠悠碧空 微微南来風」と、
歌っている。どういうことだろう。

「しらかば あおぞら みなみかぜ」で始まる歌詞の
この音節の数を見ると4ー4-5である。
ところが中国語は「ティンティンバイフォー ヨウヨウビーコン 
ウェイウェイナンライフェン」と、音節数がすごく多いように
思える。
しかし、中国語の母音はイン、アイ、オウ オンなど、二重母音
があるので、実際は日本語と同じく「4-4-5」である。

すなわち、音節の数を合わせるために亭亭(まっすぐに上に伸びる)、
悠悠(ゆったりとした)、微微(穏やかな)という言葉を付け加えた
のである。

それによってこのメロディに中国語がピッタリとはまるのである。

そんな話をして、研修生の前で、中国語で、日本語の直訳通りで歌って見せたら、大笑いだった。 なんとも、間のぬけた歌になるのである。

一般的に同じ内容を言うのに中国語は日本語の半分から3分の2の時間で
済む。


ちなみに、「白樺 青空 南風」の部分を中国語に訳した意味を込めて
歌ってみると、こんな風になる。

「まっすぐ伸びた白樺 ゆったりとした青空 穏やかな南風………」

とても、歌えたもんじゃない。

でしょ?

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テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

聊城(りょうじょう)にて | 09:00:00 | Trackback(0) | Comments(0)
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