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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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このブログに時々登場する人
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私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
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山峡会館

山峡会館 

P1080669.jpg 
山峡会館の山門

P1090342.jpg
横から見たところ 規模はさほど大きくはない

P1090343.jpg
極彩色の瓦はすばらしい

P1090361.jpg
細やかな細工の屋根

P1090354.jpg
真ん中が関羽だろう

P1090369.jpg
石畳の意匠もすばらしい


 

 


 
 運河を街の方にたどり、更に市街地方面に行くとその入り口に山峡会館がある。この街には山がないのにどうして山峡会館のだろうと不思議に思っていた。また、会館とあるが、日本風の意味ではどうも説明が付かない。

 そこで、電子辞書で調べてみると 
 ?科挙時代に各省や各県が北京に立てた受験者用の建物 
 ?以前に同業組合やギルドが各省都や大都市に立てた集会所
  ある。

 ここは北京ではないので、?の意味に違いない。 

 建物はさほど大きくはないが道路を隔てて運河に面しており、運河の合流点から聊城の街を通って北京方面に行くには必ずここを通らねばならない。

 きっとここで、荷物の集積や、積み替えをしたり、または通行料を取ったりして、大変賑わっていたところなんだろう。 

 また、山峡会館内には関羽をまつる立派な関帝廟がある。関羽は信義や義侠心に厚い武将として名高く、また三国志演義で普浄の逸話などから、民衆によって様々な伝承や信仰が産まれ、後の王朝によって神格化されていった。

 また、関羽は塩の密売に関わっていたとも言われ、蓄財にもたけていたと言う伝承や、義に厚いと言うことは、商売に一番必要な信用(約束を守る)をつかさどると言う意味でも受け取られ、商売の神様としても知られている。そのため世界中に華僑が散らばっていったときに、商売が繁盛するようにとその居住区に関帝廟を立て関羽をまつった。そのため世界中の中華街などではどこでも関羽をまつる関帝廟を見ることが出来るという。


 今は静かな環境の中にフルス(2006.8.31記事参照)の音色が聞こえてきて、心が落ち着く大変いいところだ。

 中国観光の知られざる穴場といえる。
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聊城(りょうじょう)にて | 10:21:30 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
奥が深い!
中国の文化は、奥が深いというか、日本にはない独特の文化が多いですが、それを作った人々はどういう思いで作ったのだろうか
2007-09-09 日 20:01:16 | URL | ムッチー [編集]
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