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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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このブログに時々登場する人
不屈の前畑さん
私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
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姓名は忠野小波(ただのおば)
我的愛人(あくまでも中国語)





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中国人研修生に会った(3)

中国人研修生に会った(3) 



熱心に受講する研修生



日本語研修センターの研修現場である公民館に行った。近くの大学の中国人留学生が教えているが、忙しくなって辞めるので次を探しているのだそうだ。ノックして前からはいる。社長さんの顔が見えると同時にちょっと甲高い声で「あ、社長さ~ん」と、はじけるように笑顔がこぼれる。と同時に一斉に起立して、「社長さん、おはようございます。」といって立ったまま社長さんの話を待つ。いる。誰かが指示するのではなく、ここまでが、声も動作も同じ調子で揃っているのが不思議だ。社長さんは挨拶されたあと、私たちを紹介された。社長さんの言葉もほとんど分かっているようだ。私たちはしばらく、授業の様子を参観した。

3人組で、寸劇を作って実演している。寸劇はかなり、上手にできている。そして、それを発表させる。「自転車で行けばどうですか。」「いや、坂が多いから、歩いて行ったら楽ですよ。」こんな風にだ。そのあと、はじめの文では、行けば」はまちがいで、「行ったら」が正しいです、とかあとの文では「行ったら」より「行った方が」の方がいいです、と、先生の指導が入る。かなり細かいところまで分かるレベルになっているようだ。中国で使っていた教科書をそのまま持ってきていた。見ると、不屈の前畑さんに教えてもらって、私もすでに手に入れている「新日本語の基礎」というものだ。ただ、私のと違ってすごく使い古されて、うすよごれ、すり切れている。


私は初めてこの教科書をみせてもらったとき、こんなにむずかしい教科書で、力が付くのだろうかと非常に疑問に思った。でも事実、彼女たちはこの教科書を使って、たったの3ヶ月でこんなに日本語ができるようになっている。一方私はいっぱい教材を買って、もう、4ヶ月になんなんとする今、どれもピカピカ新品同様で、中国語も、全然進まない状態だ。


それを実証するようなことがすぐに起こった。授業参観が終わり、帰ろうとすると、社長さんから一言挨拶してください。と言われた。私たちは前に出て、安藤さんから挨拶し始めた。なんと、中国語で話し始めたのだ。実は彼は中国で中学の頃まで育ったのだそうだ。といっても私には分かったが、彼女らに分かったかどうかは知らない。不屈の前畑さんの中国語も私にはよく分かるけど、中国人にはよく分からない場面をよく見た。理由は声調(音の高低変化)と、そり舌音というむずかしい発音を無視されるからだ。だから、私に分かる中国語は中国人には分からないと言っていいようだ。ところで、私もいよいよ努力の成果を見せるときが来たわけだが、「ニーハオ、ウォ シー 〇〇。」まではよかったが、あとは口が金縛りにあって、続かなかった。仕方なく、日本語でお茶を濁してしまうことになった。情けないけど仕方がない。いいわけがましいが、私も例え中国語がしゃべれたとしても日本語で話した方がよく分かったかもしれない。というのは最近中国語検定3級を受けて、合格通知を頂いたが、なんと一番大事な声調の問題については20点の配点の内4点しか取れなかったほどだからだ。 



ともかく、中国で出会う人たちもこのような人たちだろうと予想され、中国での体験が更に楽しみになった。 




このブログの中で、滄州外経の日本語研修センターで中国人研修生に日本語を教えるボランティアを募集します。募集の要項等は順次公開していきますので、興味のある方は毎日チェックしておいてください。なお、日本人教師の募集はこのブログのみで行いますので直接滄州外経には連絡しないでください。質問等については、ブログでコメントをしてください。ブログ記事でお答えします。



 

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滄州へ行くまで | 13:28:22 | Trackback(0) | Comments(0)
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