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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
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中国人研修生たちに会った(2)

中国人研修生たちに会った(2)



毎日弁当を作って持っていく。質素だが量良は十分だ。



ある時、後輩から突然電話がかかってきた。中国人に日本語を教えて欲しいと言うのだ。時期は10月。約1ヶ月間。友達の会社社長さんから頼まれたそうだ。

私が退職して、暇になっただろうと思って電話したらしい。いささか興味はあったが、私は中国へ行くので、その時期は日本にはいないと言うと誰か紹介してくれという。私は知り合いの安藤さんを紹介し一緒に見学に行くことにした。


場所は数年前に田圃の中に突然建った工場である。白い建物の壁に〇〇食品と書いてあり、いつも白い湯気が出ている。景気が良さそうだ。この工場は何を作っているのだろうといつも思っていた。


社長さんが出てきた。ところが、なんと、あの大蛇山祭りの時中国人女性たちを引率していたあの人であった。実はこの工場はキノコの栽培をしている会社で女子の中国人作業員を受け入れているという。そればかりでなく九州一円の同業者で受け入れ組合を作ってその組合長をしているとのことだ。 


会社社長室ではなく工場の2階にある組合長室に案内され、話を聞いた。中国は山東省のある街から受け入れた研修生をここで一時預かり、日本語と日本の習慣を勉強するのだそうだ。そして、九州一円の組合員の会社の工場に分かれ、3年間の研修(仕事)を受けるのだそうだ。これで、全ての謎が解けた。滄州外経の場合と全く同じ研修体制である。いわば、ここはこの組合の日本における日本語研修センターなのだ。ただ、研修施設はここにはないのであとで歩いて10分ぐらいの公民館へ行くことにし、話を聞いた。


こざっぱりとした部屋に2段ベッドの宿舎、集会室、シャワー室など完備されている。ここでは当番を決め、自分たちで調理をする。スーパーに買い物に行くのはこういう訳だ。ここの場合、研修生たちには月に7万円の手当が出される、必要なお金を差し引いて、残りは全部受け入れ組合が貯金をして管理する。自分では引き出せないので、お金は確実に貯まる。ここの研修生たちの場合は3年後に確実に200万円から240万円を持って帰国することになる。中国では農家の家が、だいたい60万円から70万円で建てられるというから、家3軒分ぐらいを持って帰ることになる。だいたい20歳ぐらいでほとんどが中学卒業程度の田舎の子たちだそうだ。中国人たちは大変人なつっこく、優しく、まじめで、集団生活における問題はほとんど起こらないそうだ。



 このブログの中で、滄州外経の日本語研修センターで中国人研修生に日本語を教えるボランティアを募集します。募集の要項等は順次公開していきますので、興味のある方は毎日チェックしておいてください。なお、日本人教師の募集はこのブログのみで行いますので直接滄州外経には連絡しないでください。質問等については、ブログでコメントをしてください。ブログ記事でお答えします。

 

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滄州へ行くまで | 13:14:11 | Trackback(0) | Comments(0)
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