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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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交差点

交差点

P1110271.jpg
交差点で渡るには……、5方向を注意しなければならない


P1090303.jpg
柵で区切られた低速車用車道 よく逆送もしている。




 


 


 交差点で道路を渡るのは大変だ。

 中国の街中の主要道路はだいたい8車線ある。高速車用が上下4車線、低速車用が上下4車線だ。低速車用と高速車用は柵や安全帯で区切られている。低速車用は本来は一方通行だと思うが、上下両方向に走っている場合が多い。  

 赤信号でも右折(日本で言えば左折)は自由だ

 そこで、上の図で人が、上の方へ歩いて渡るとすると実に5つの方向からの車を注意しながら渡らなければならない。後方から来る場合もある。道幅は50メートルぐらいあるので、渡っているうちに、事情が変わる。そのときそのときに判断しなければならない。

 日本では横断歩道に人がいると、車は必ず止まるが、中国の車はそうではない。人の間をすり抜けて通るか、方向を少し変えて空いているところを通る。人も人で、車が来るのを見たら、自然に空いている方向に少し向きを変えて歩く。その際、絶対に急に止まったり、走ったりはしない。あくまでも「自然に」である。

 中国の車は(あたりまえのことだが)人をはねようという意志はない。人も同じくはねられようとしている人はいない。そのお互いの信頼関係に基づいた絶妙なタイミングで、成り立っているのが中国の交通だ。

 私はいつもポパイの漫画のタイミングだと思う。たとえば、ポパイが高いビルの建設現場で、ブルートとオリーブオイルを奪い合って争っている場面がある。大変危険な場面だ。

 ポパイがクレーンにつるされた鉄骨の上を歩いている。端まで歩いて次の一歩を踏み出そうとして、視聴者はハッとする。するとその瞬間、すかさず、画面の横から別の鋼材がすっと出てきて、なんなく渡っていくのだ。ポパイは立ち止まったり飛び降りたりはしない。あくまでも平常心だ。チャップリンの映画でもそんな場面がよくある。

私はそんなに車を信頼できないし、映画のようなまねもとてもできない。

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聊城(りょうじょう)にて | 13:08:07 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
年寄りはムリ?
私みたいなものは横断できそうもありません。
2007-05-23 水 20:39:10 | URL | ムッチー [編集]
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