■プロフィール

tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
このブログを読み終わったら、下をクリックしてください。「見たぞ!がんばれ!」の清き一票です。


 

タイムブログランキング



このブログに時々登場する人
不屈の前畑さん
私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
小波さん
姓名は忠野小波(ただのおば)
我的愛人(あくまでも中国語)





■最近の記事
■最近のコメント
■最近のトラックバック

■月別アーカイブ
■カテゴリー
■FC2カウンター

■ブロとも申請フォーム
■ブログ内検索

■RSSフィード
■リンク
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
意外と手強い中国語(2)

意外と手強い中国語(2)



声調は日本人にとってむずかしい




 


中国語は漢字ばっかりだ。その漢字一つ一つに明確な意味がある。そして2つ以上の漢字が組み合わされると熟語となり、別の意味を持つ。日本語と同じ組み合わせの熟語でも意味は違うことが多い。だから結局は全部覚えなければならない。


やっかいなことは中国語には同音異義のタンゴが無数にあることだ。それらを区別するためにどうするのだろう。中国語では声の高さとその変化によって認識させる。それは声調といい、4つの変化の仕方があるので、四声とも言う。たとえば「」という読みの漢字があったとすると、4種類の発声の仕方がある。したがって、四つの漢字を想定できる。しかし、実際は同じ声調の異なる漢字もあるので、もっと多いと考えた方がよい。実際に「マ」の発音の漢字を電子辞書で引いてみたら、実に24の漢字があった。やめてくれよ、と言いたくなる。更に2文字の熟語、たとえば「ママ」と読む漢字があったとすると、理論的には4×4で16種類の発声の仕方があることになる。そう考えると、もうヤーメタと言いたい。この文を書きながらおそるおそる電子辞書をたたいたら、なんと「媽媽(お母さん)」という意味の一つの単語しかなかった。ほっと安心した。


いずれにしろ中国人は声調によって同音異義語を区別しているのであるが、その感覚がない日本人は非常に苦労する。別の声調で言ったり声調を付けないで言ったりすれば違う意味になったり意味が通じなかったりするのである。


しかし、声調のおかげで、中国語は大変美しい表現豊かな言語になっている。よくフランス語は美しいとかいうけど、私はそうは思わない。中国語のあの流れるような抑揚こそが世界で一番美しい言葉なのだと思う。どちらも、よくしゃべれもしない「ただのおじさん」が言うのだからあまり信用しない方がよいが、……………。


ところで、歌で、英語を覚えたという話をよく聞くが、中国語でもできないのかと、思った。ひょっとしたら中国の歌の独特のころころとした節回しは瀬調に従って、節をつけたのではないか。日本の伝統的な歌曲の作曲法も日本語の高低アクセントを重視して節を作る。もし、そうであれば、歌で、正しい声調を覚えられるのではないかと、思い、調べてみた。そうしたら声調を全く無視して節を付けてあることが分かった。予想が見事にはずれた。中国語は意外と手強いのだ。



 このブログの中で、中国の日本語研修センターで中国人研修生に日本語を教えるボランティアを募集します。募集の要項等は順次公開していきますので、興味のある方は毎日チェックしておいてください。

 

スポンサーサイト


滄州へ行くまで | 17:47:56 | Trackback(0) | Comments(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。