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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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このブログに時々登場する人
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私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
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開講式

開講式


P1080654.jpg


緊張した表情の研修生


P1080655.jpg

代表の決意表明


 




 


 開講式があった。

 この研修は中国労働部(正式には労働部と社会保障部)の委託を受けて魯西人力資源開発センターという民間会社が行うものだ。

 私は労働部からの派遣講師でこの期の研修生の会話の指導をもう一人の中国人の林先生と行う。

 研修生は15人、旋盤、板金、溶接などの経験者で、ここに泊まり込んで2ヶ月半の日本語の集中教育を受け、その後日本へ向かう。
 
 
日本で、さらに1ヶ月足らず日本語教育を受け、各会社へ配属される。会社での研修は3年間だ。各人はすでに日本の会社の面接と実技試験を受け、合格している者だ。

 私も挨拶の時間があった。私はおまけつきグリコを念頭に置き、「むかし、日本に小さなおまけの付いたキャラメルがあって、子供たちは喜んで買っていた。そのころおまけは子供には価値があったが、大人にとっては何の価値のないものであった。しかし、今では高価に取引されている。

 皆さんには日本で研修するには日本語が必要だが、これはおまけのようなものだ。しかし、このおまけが実は一番価値があるということはすでに今から分かっている。せっかく日本へ行く決心をしたのなら、このおまけを大事にしてほしい。このおまけは自分でさらに大きな価値のあるものに育てることができる。私はそのお手伝いをするためにはるばる日本から来た。一緒にがんばりましょう。」と、こんな話をした。

 実際、「日本での研修」は建前で、研修生にとっては出稼ぎに行くのだ。すなわち「お金が一番の魅力」なのだ。ところが、日本語を学ぶことができることはもっと、価値があると言うことは明白な事実なのだ。

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聊城(りょうじょう)にて | 22:10:26 | Trackback(0) | Comments(1)
コメント
架け橋
この制度は、日中双方の利益のもとに成り立っているのでしょうが、真の意味の相互理解の架け橋になってもらいたいものです。
2007-05-02 水 07:48:55 | URL | ムッチー [編集]
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