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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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佑民寺

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町中にある佑民寺。訪れる人も多い。

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ここの仏像は日本の仏像とそっくりだ。


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頭を擦りつけるようにして祈る参詣者

 こちらは南昌の中心地にある佑民寺という由緒あるお寺だ。仏像は日本のものによく似ている。しかし、お祈りの仕方は違う。

 中国のお寺では一般の参詣者が頭を地べたにすりつけてお祈りをしているのをよく見かける。初めは異様に感じていたが、こちらではそれが当たり前だ。 そこで、私も中国のお寺で一度そのようにして、お祈りをしてみようと思うが、まだ、勇気が出ない。

 
 でも、中国のお寺ではむしろ、立ったまま手を合わせている日本人を見るとむしろ異様に感じられているのかもしれない。

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江西省南昌にて | 16:45:28 | Trackback(0) | Comments(0)
お姉さん、飛ばないでー。

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 お姉さん重いでしょう???????

 


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せっかく自由の世界に脱出したと思ったら、中国で捕まってしまった。

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ブラジルの牧師さんが風船に乗って飛んでいったという。実に危険だ。

 

 どう見ても日本ではないなあ、という光景に出くわすことが時にある。少なくとも、上のような風船を運ぶ場合、日本ではこの半分ぐらいしか持ち運ばないだろう。水素だったら爆発の危険性もある。

 ところで、最近、風船で飛んでいった牧師さんが遺体で見つかったというニュースがあった。下の写真の人がそれだ。何個ぐらいの風船を持つと飛ぶのだろうか。1個の風船で50グラムの浮力があるとすれば、1000個で50キログラムだ。体重60キロの人だったら1200個ぐらいの風船で飛ぶことになる。なるほど、この写真ぐらいかな。

 お姉さんの風船は仮に300個あるとすれば15キログラムの力で浮き上がろうとするが、実際はこの手の風船はもっと浮力が弱いだろう。

 



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江西省南昌にて | 10:03:09 | Trackback(0) | Comments(1)
飛行船

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市の中心地にある八一広場

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人民解放軍の旗のモニュメントがそびえる。

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酔っぱらい運転の飛行船がいつも飛んでいる。「南昌ビール」が見えますか。



 南昌の街には八一(パーイー(はちいち))という名前の付いた施設がやたらと多い。八一とは1927年8月1日の意味で、これは周恩来が各地で展開していた政府への反乱軍をまとめてこの地で人民解放軍として、兵を挙げた日である。そして、翌年にはこの人民解放軍によって政権を倒す。この日は現共産党政権の基盤である人民解放軍が生まれた日であり、現中国にとって大変大切な日なのだ。そのため南昌は政府にとって大変大事な地でもあり、国家歴史文化都市として、重視されている。



 街の中心にある八一広場は市民の憩いの広場だ。その広場の上をいつも飛行船がぐるぐる回りながら飛んでいる。それが、うねりくねりで大変ひどい運転をしているのだ。大きさからいえば人が乗れるぐらいの大きさに見えるが、まさか、人が乗っているのではあるまい。あの運転ではパイロットは酔ってしまうに違いない。いや、ビールを飲んでヨッパライ運転をしているのかもしれない。よく見ると、南昌ビールの宣伝用の飛行船だ。




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江西省南昌にて | 10:38:33 | Trackback(0) | Comments(0)
八一公園

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八一公園入り口の白いライオン像。この町ではよくライオンの像を見かける。

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入り口に掲げられた「いけないづくし」の貼り紙

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入り口付近ではわりと自由にパンフレットを配っていた。

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いきなり、「こらっ」と呼び止められ、パンフレットを没収されてしまった。


 ある日曜日に「八一公園」に行った。

 中国にはどの街にも「人民広場」と「人民公園」があり間違いやすい。

 
「広場」方はその名とおり、集会ができるような広場が中心であり、「公園」は遊園地や遊戯施設などがある娯楽を中心とした公園である。

 この街にはそれらそのほかに「八一広場八一公園」があり、「八一公園」は大きな池を中心に遊戯施設や、木陰のある広場のある団らんの公園である。


 その入り口には獅子の像と、いかめしい張り紙があった。
最近、公園内の秩序が乱れているので、下品な歌を歌ったり、卑猥な歌を歌ったりしてはいけない。 ………許可なく商売をしたり、………、大きな音でラッパを吹いたり………してはいけない………と、「いけないづくし」を書いてある。


 ところが、公園内の入り口近くで、アルバイトらしき女の人たちが学習塾か何かのビラを配っていた

 あんなに書いてあったが、一応形式ばかりで、この程度だったらいいのだなと思っていたら、 制服を着た守衛さんがいきなり女達を大声で怒鳴りつけた。 私はぎくっとして、立ち止まった。守衛さんはその配布物を乱暴に取り上げて 大声で注意し始めた。その場は女性たちが退散することで終わったが、中国では形式ばかりではなく、こんなことには厳格なのだ。

 

 



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江西省南昌にて | 21:25:02 | Trackback(0) | Comments(0)
星のマークのスタンプ

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星のマークの赤いスタンプは中国の権威の象徴だ。

 


 私は中国は印鑑文化の国で印鑑がまかり通っている国だと思っていた。
だから、はじめて中国に行ったときから何かあれば、印鑑がいるかもしれないと、 三文印を買い、バッグに入れて持って行った。ところが、この国では今までに一度も 印鑑を使う機会は
なかった。全てサインで済ませるので、気抜けしたくらいだ。


 「どうしてですか」と、ある中国人に聞いたら、印鑑は偽造されるからと、きっぱりとした答えが 帰ってきた。

 なるほど印鑑は偽造される。ところがサインも偽造できるが、中国人はいかなる時も身分証を携帯しているので、それを確認の上サインさせれば偽造されることはないというわけだ。


 ところで、八一公園の門の横の張り紙の下の方を見ると「南昌市治安治理委員会、南昌市公安委員会、南昌市公安局 」の星印の付いた付いたスタンプが3つ押してある。
中国ではこの星印のスタンプはたかがゴム印なれど、黄門様の印籠ほどのものをいうのだ。


 八一公園の守衛さんがビラ配りの女性達からビラを取り上げ、追い払ったのはこの星のマークが背景にあったからである。


 我が社の事務室の壁にも星のマークの印鑑が押された研修生の派遣事業に関する営業許可書が高々と掲げてある。


 このスタンプは印鑑よりさらに偽造しやすいように思うが、偽造して、悪いことでもしようものなら大江戸引き回しの上、はり付け獄門間違いなしだ。



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江西省南昌にて | 18:38:30 | Trackback(0) | Comments(0)
いたちごっこ

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自転車焼き鳥屋さんが消えた直後、モダンなパトカーが来て、捜索を開始した。

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捜査員は焼き鳥のにおいを頼りに(???)逃げた方向に入っていく。
しかし、強烈なトイレの臭いで焼き鳥の臭いはかき消されたはずだ。



 八一公園のビラ配りの取り締まりで、思い出した。上海に行ったときのことだ。


 上の2枚の写真は上海の最も近代的なビルの建ち並ぶ地域の船着き場。
前の広場(一枚目の写真で女の人たちが立っているあたり)で一台の自転車の荷台に炭火をおこして器用に串焼きを焼いている人を見かけた。

 手際が見事で美味しそうだったので、写真でも写そうと思って近寄ったら後ろの方からいきなり指笛か何かの音が響いた。見ると広場を隔てたあたりで1人のおじさんが指さして工事現場の間の通路の方へ行けと指示をしている


 焼鳥屋さんはそれを見るや、あたりに焼き鳥の臭いを振りまきながら自転車をこぎ、トイレと落書き風に書いてあるトタンの塀と塀の間にあっという間に消えていった。


 すると、2人が乗ったモダンなパトカーが到着し、まだ、焼き鳥の煙の残る広場で、煙を便りに捜索を開始した。やがて、2人のうちの一人が自転車が逃げ去った通路に入り込んだ。そして、なかなか出てこなかった。私はこんなところでいろいろ詮索し、深追いするのはやばいと思い、乗船場に向かったが、あれでは捕まったはずはない。


 これはこのあたりではいつも見られるいたちごっこの風景だろう。
あの人達は私服だったので、本物の警官ではないかもしれないが、このあたりでは「移動用の露天で商売をしてはいけない」という赤いスタンプのおふれが出ており、それを背景に強く取り締まりをしているのだと思う。



江西省南昌にて | 09:58:07 | Trackback(0) | Comments(1)

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