町中にある佑民寺。訪れる人も多い。
ここの仏像は日本の仏像とそっくりだ。
頭を擦りつけるようにして祈る参詣者
こちらは南昌の中心地にある佑民寺という由緒あるお寺だ。仏像は日本のものによく似ている。しかし、お祈りの仕方は違う。
中国のお寺では一般の参詣者が頭を地べたにすりつけてお祈りをしているのをよく見かける。初めは異様に感じていたが、こちらではそれが当たり前だ。 そこで、私も中国のお寺で一度そのようにして、お祈りをしてみようと思うが、まだ、勇気が出ない。
でも、中国のお寺ではむしろ、立ったまま手を合わせている日本人を見るとむしろ異様に感じられているのかもしれない。
お姉さん重いでしょう???????
せっかく自由の世界に脱出したと思ったら、中国で捕まってしまった。
ブラジルの牧師さんが風船に乗って飛んでいったという。実に危険だ。
どう見ても日本ではないなあ、という光景に出くわすことが時にある。少なくとも、上のような風船を運ぶ場合、日本ではこの半分ぐらいしか持ち運ばないだろう。水素だったら爆発の危険性もある。
ところで、最近、風船で飛んでいった牧師さんが遺体で見つかったというニュースがあった。下の写真の人がそれだ。何個ぐらいの風船を持つと飛ぶのだろうか。1個の風船で50グラムの浮力があるとすれば、1000個で50キログラムだ。体重60キロの人だったら1200個ぐらいの風船で飛ぶことになる。なるほど、この写真ぐらいかな。
お姉さんの風船は仮に300個あるとすれば15キログラムの力で浮き上がろうとするが、実際はこの手の風船はもっと浮力が弱いだろう。
市の中心地にある八一広場
人民解放軍の旗のモニュメントがそびえる。
酔っぱらい運転の飛行船がいつも飛んでいる。「南昌ビール」が見えますか。
南昌の街には八一(パーイー(はちいち))という名前の付いた施設がやたらと多い。八一とは1927年8月1日の意味で、これは周恩来が各地で展開していた政府への反乱軍をまとめてこの地で人民解放軍として、兵を挙げた日である。そして、翌年にはこの人民解放軍によって政権を倒す。この日は現共産党政権の基盤である人民解放軍が生まれた日であり、現中国にとって大変大切な日なのだ。そのため南昌は政府にとって大変大事な地でもあり、国家歴史文化都市として、重視されている。
街の中心にある八一広場は市民の憩いの広場だ。その広場の上をいつも飛行船がぐるぐる回りながら飛んでいる。それが、うねりくねりで大変ひどい運転をしているのだ。大きさからいえば人が乗れるぐらいの大きさに見えるが、まさか、人が乗っているのではあるまい。あの運転ではパイロットは酔ってしまうに違いない。いや、ビールを飲んでヨッパライ運転をしているのかもしれない。よく見ると、南昌ビールの宣伝用の飛行船だ。


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