私の部屋の扉に貼った正月飾り。この中にいる人に福が訪れますように。
財宝の袋で、逆さに貼るとこぼれそう。
前の写真の拡大写真。
よく見ると逆さに貼るように印刷されている。
正月を間近に控えて、社長一行が私の部屋に訪ねてくることになった。正月を迎えるに当たって、会社内外の人に挨拶回りをするのだそうだ。
社長はめったに会社にはいない人だが、わざわざ時間を取って来てくれる。私は唐先生からもらった正月飾りを扉に貼って迎えることにした。
この手の飾りは中国では、よく店や家庭の入り口に貼ってある。そして、正月後も貼りっぱなしで剥がさないところが多い。
私もそれに倣って、貼ることにした。「この、扉の中にいる人に福が来るように。」と言う意味だろう。私がもらったのはお金の袋をデザインしたものだから、お金がたくさん儲かりますように と言う意味だ。大賛成だ。そうあればいいなと、期待しながら貼った。もちろん貼りっぱなしだ。
中国では、よく「福」を逆さに貼ってあるのを見かけるが、逆さにすることを「倒(タオ)」と書く。また、「やって来る」という意味は「倒来(タオライ)」」である。そこで、福を逆さに貼ることで、福倒来。すなわち「福がやって来る」という意味だそうだ。


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