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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
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花火




 

20080207No(099).jpg

大晦日、南昌の街のあちこちから花火が上がる


P1080397.jpg

花火の正体はこれ。
ビールケースのような仕組みで中に花火が何本もセットされている。
薄紙を破り、導火線に火をつけるだけで次々にバラエティに富んだ花火が上がる。


P1080443.jpg

路上に花火の段ボール箱を何箱もおいて順次火をつける。
大量の場合は業者が来るが、少ない場合は素人でもやっている。


P1080441.jpg

一度火をつけると自動的に次々に打ちあがる。


P1080448.jpg

手軽な割には結構豪華な花火だ。


 「大晦日の晩は花火がとてもうるさくて、眠れませんよ。」と、唐先生が言った。「毎晩列車の音で、鍛えられているので、大丈夫ですよ。」と、言ったもののやっぱりすごかった。花火に加え、爆竹の音もあちこちで聞こえる。


 上の写真の多くは昨年の正月終わりの小正月の時、滄州で撮ったものだが、打ち上げ花火が、手軽にできるようになっている。


 日本の花火大会で、見かける超大型のものは別として、これも結構華やかで、きれいだ。おそらく、日本ではこのような花火は一般で扱うことはできないだろうが、そこは中国である。


 花火は結局朝まで、と言うより、次の日(正月当日)の真夜中まで、ぶっ続けで、上がっていた。もちろん昼は爆竹中心だ。さすが、その翌日の夜明け前は上がらなかったが、夜明けと共にまた爆竹がなり始めた。


 花火と爆竹は中国の正月には欠かすことができない風物だ

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江西省南昌にて | 10:54:10 | Trackback(0) | Comments(0)
正月飾り





 

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私の部屋の扉に貼った正月飾り。この中にいる人に福が訪れますように。
財宝の袋で、逆さに貼るとこぼれそう。


20080207No(087).jpg

これは商店の入り口の飾り。


20080207No(087)c.jpg

前の写真の拡大写真。
よく見ると逆さに貼るように印刷されている。


 正月を間近に控えて、社長一行が私の部屋に訪ねてくることになった。正月を迎えるに当たって、会社内外の人に挨拶回りをするのだそうだ。


 社長はめったに会社にはいない人だが、わざわざ時間を取って来てくれる。私は唐先生からもらった正月飾りを扉に貼って迎えることにした。


 この手の飾りは中国では、よく店や家庭の入り口に貼ってある。そして、正月後も貼りっぱなしで剥がさないところが多い。


 私もそれに倣って、貼ることにした。「この、扉の中にいる人に福が来るように。」と言う意味だろう。私がもらったのはお金の袋をデザインしたものだから、お金がたくさん儲かりますように と言う意味だ。大賛成だ。そうあればいいなと、期待しながら貼った。もちろん貼りっぱなしだ。


 中国では、よく「福」を逆さに貼ってあるのを見かけるが、逆さにすることを「(タオ)」と書く。また、「やって来る」という意味は「倒来(タオライ)」」である。そこで、福を逆さに貼ることで、福倒来。すなわち「福がやって来る」という意味だそうだ。



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江西省南昌にて | 10:50:30 | Trackback(0) | Comments(0)
社長来訪

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わざわざ部屋まで訪問してくださった会社幹部の方々




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以前、希望を出していたお年玉の品々。
ほとんど、食べきれなかった。


 正月を直前に控えて、社長一行が私の部屋を訪問してくださり、激励してくださった。社長、副社長、人事部長、それに、センターの先生達だ。以前、希望を出していたお年玉の品々もいっぱい持ってきて頂いた。


 「正月を日本で、過ごせないので寂しいことでしょう。」と、いうことだが、実は私は今年は日本の正月を日本で迎えたあとに南昌に来たのだ。


 今回は中国の正月だが、寮も会社もみんな、いなくなってしまうので、ちょっと寂しい気もするけど、花火はバンバン鳴るし、電話はどんどんかかってくるしで、ちっとも寂しくはない。


 せっかく幹部の方が来られたので、この際、センターの先生にはいつも話していることを直接伝えた。


 日本へ研修生として送り出す会社はたくさんできてきたので、これからの事業の発展いい研修生を送り出すことにかかっている。それで、「技術の面はもちろんだが、日本語の習得も大変大事だ。そのためには全寮制にして厳しく指導し、語学の面も精神的な面もしっかり指導することが必要である。」などである。


 私の感触ではよく分かって頂いたようだった。その結果かどうかは知らないが、私が日本に帰る段階では、2年後にしていた全寮制の計画を前倒しにして、早速その用地および、建物の確保を進めていると言う話だった。




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江西省南昌にて | 10:28:38 | Trackback(0) | Comments(0)
門ミカン







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銀行の入り口の門ミカン


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正月で、閉まった門の両脇を飾る我が社の門ミカン


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こうなると、門ミカンの芸術だ。

 日本では正月飾りとして、家の入り口に門松を飾る習慣があった。現在では会社やデパートなど出入りの多いところでしか作られないが、中国ではそんなところにミカンの鉢を飾っている。


 と言っても、これは南部だけの習慣だろう。


 日本では静岡県ぐらいを境に南部ではミカン、北部ではリンゴの産地となっているが、中国では長江を境に南部はミカン、北部はリンゴの産地となっていると思われる。


 だったら、北部では門リンゴがあっても良さそうだ。私は北部で3回ほど冬を過ごしたが、門リンゴも門ミカンも確認したことはない。


 このように小さな鉢にたくさんのミカンの実を毎年つけさせるのは並大抵の努力ではできない。おそらく、これには専門業者がいて、この期間だけリースをしているのだと思う。



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江西省南昌にて | 10:04:48 | Trackback(0) | Comments(0)
忘年会




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豪華なホテルで忘年会



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青湖のほとり、ホテルの前は高級住宅街だそうだ。



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カンパーイ!!!今年も一年、ご苦労さんでした。


  正月にはセンターの先生方もほとんど郷里に帰る。


 おっと、黄先生だけは家族で海南島に行き、正月を過ごすそうだ。 海南島と言えば、中国の一番南、ベトナムの近くの熱帯である。もちろん飛行機で行く豪華旅行だ。中国ではまだ、外国へ行くのは一般的ではない。ただ、こういう正月の過ごし方は一般のサラリーマンもできるようになってきたようだ。


 とにかく、センターの先生たちはバラバラになるので、忘年会をして、ひとまずのお別れをしようというのである。

 これは日本の忘年会と同じく、飲んで、食べて、しゃべって、時にはカラオケに行ってお別れである。いつも、私に配慮して、日本語で話してくださるが、時に、内輪の話になると、私にはさっぱり分からない。そんなときには見えない蚊帳の外で黙々と食べる。適当に休養になっていいものだ。

 いつも気になるのだが、私はこういう会の時、お金を出したことがない。出したい気持ちは山々だが、中国ではワリカンという考えがなく、いつも誰かが出すようになっている。 私いつも「お客さん」だ。これではいけないのだが………。



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江西省南昌にて | 10:30:17 | Trackback(0) | Comments(0)
お年玉袋




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手作りのお年玉袋に手作りの100元札(まさか)


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象湖の見える豪華レストランで食事


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レストランは大忙し


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なかなか賢そうなお子様と優しそうなご主人




 正月を控えて、センターも休みになり、先生達も郷里に帰ってバラバラになった。唯一、唐先生だけはご両親が南昌に住んでおられるので、郷里へ帰られなかった。それで、正月は一人で、寂しいだろうと、私を大晦日の日に食事に誘ってくださった。


 本来は家に呼びたいけど、今、親戚の人と同居しているのでと、美しい象湖が見えるレストランでの食事となった。確かに中国では日本人より、家に呼ぶ習慣が多いような気がする。レストランは混んでいて、この日は予約が難しかったそうだ。


 ご主人とお子さんも一緒だ。中国人の家庭の子供は一人っ子政策のためか、落ち着かなかたり、わがままだったりすることが多いが、唐先生の子供さんは落ち着いていて、なかなか賢こそうな子だった。


 今回ばかりは、ただ食いするわけにはいくまい。だからといってお金を払おうとしても受け取られないはず。日本より中国の方がプレゼントをする習慣は定着しているように思えるので、赤黒のボールペンで、のしをつけた手作年玉袋に、100元を入れて、「これは日本の習慣です。」と言って、子供さんにプレゼントした。これはうまくいった。


 しかし、豪華料理だったので、あとで、100元では足りなかったろうと思った。

 



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江西省南昌にて | 10:57:35 | Trackback(0) | Comments(0)
象湖




象湖

空から見るとなるほど象に似ている。


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湖上には道教寺院などの建造物が見られ、風光明媚なところである。

 

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遊歩道も完備され、絶好の観光スポットである。



 象湖のほとりのレストランで食事を取る前、唐先生に象湖を案内してもらった。静かな湖面には中国風の建物の影がうつる静かな湖畔で、市内有数の観光スポットの一つである。



 唐先生に象湖という名前はどうして付いたのかを聞いたら空から見たら象の形に見えるからだと、いう返事が返ってきた。しかし、湖畔から見てもどこが鼻で、どこが頭なのか、さっぱり見当がつかない。
そこで、google earthで見てみると見事に象の形が見えてきた。


 ここは長江の支流、贛江(かんこう)から分岐した川に関わる湿地帯で、下流はまた贛江の流れに戻る。水は緩やかにではあるが、鼻の方から流れ込み、しっぽ(後ろ足)の方へ流れていく。


 おそらく、周りを埋め尽くす縦横に区切られた養魚場の地域はその周りの湿地帯を利用して作ったのであろう。養魚場を作った後、残った池の形が飛行機から見ると象に似ており象湖と呼ばれるようになったのであろう。



 と、言うことはこの湖の名前の由来は少なくとも飛行機が飛ぶようになってからということになり、中国4000年の歴史に比べると非常に新しい



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江西省南昌にて | 23:52:34 | Trackback(0) | Comments(0)
地図にない飛行場




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地図上に空白に近い部分がある。ただ、これはどう見ても飛行場だ。

象湖と飛行場

南昌の街の南部、象湖の東側に飛行場が見える。

地図にない飛行場

なんと立派な飛行場だ。ここは飛行機の製造工場があるところだと聞いた。




戦闘機

なるほど,
真新しい戦闘機らしいものがずらりと置いてある。





 韓国の北部、北朝鮮との軍事境界線に近い地域ところに、地図にない街があると聞いたことがある。南昌の地図を広げていると、象湖のすぐ東に、飛行場らしいが、さりげなくぼかして書いてある部分があった。


 これは軍事施設だと直感した私は早速google earthで見てみると、まさしく飛行場だ。立派な滑走路がある。


 「何でも体験したい精神」が旺盛な私は行ってみたい気もするけれでも、とんでもないことだ。 近くでウロウロするだけで、知らぬ間にチェックされ、カメラを向けた瞬間にどこからともなく軍用車に乗った兵士がやってきて、施設内に連れ込まれる。そして、なまりの強い中国語で早口で質問される。何を言って言うのか分からないの、もじもじしていると、こいつはますます怪しい奴だと、逮捕される。
そして、2~3日後、善良な日本人のただのおじさんであるということが分かってはじめて、釈放と言うことになりかねない。




 google earthで見るのは、世界に公表されているものだから、何の問題もない。あったあった。戦闘機らしいものが何機も並んでいる。旅客機らしいものは全然ない。やっぱり軍事基地だ。


 そう思って某氏に聞いてみたら、飛行機工場だという。であれば、軍事用の飛行機を造る工場だ。そして、何年か後には現在の南昌飛行場が国際線用になり、この飛行場が国内専用の飛行場になると聞いた。

 南昌飛行場はまだあんまり混んでいないけど、土地だってお金だって、たくさんある中国のことだから、今から、そのようにしておくといいのかかもしれない。


 飛行機工場はというと、もっとお金をかけて、別のところに造るのだろう。





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江西省南昌にて | 13:24:45 | Trackback(0) | Comments(1)
人工物

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立派な岩山だ。



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入り口を入ると中は立派な鍾乳洞(もどき)だった。




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蓮の葉の上のカエルもそのむこうの白っぽい岩も人工的に造られたもの



 前述の象湖など、平野部にある湖の景勝地はほとんど人工的なもので飾られていると言っても過言ではない。 平野部にある湖は単なる湿地を池にするか、運河を掘ったり、池を掘ったりしてできている。


 建物にしても、橋にしても、遊歩道にしても人工的なものである。特に、そういうところには大きな岩はないので、たいていは人造石(コンクリート)でできていると思って間違いない。
 

 象湖の、中の島にあった大きな岩は、形といい大きさと言い、見事だ。でも、こんなところにあんな大きな岩があるはずがないと思って近づいたらやっぱりそうだった。ご丁寧にここでは岩の中に入られるようになっていて、中は見事な鍾乳洞になっていた。もちろん人口鍾乳洞だ。


 そのほか、池の縁取りも自然の岩に見せかけたコンクリートだ。せっかくの景勝地なのにつや消しだが、単なるコンクリート張りよりはいいかもしれない。



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江西省南昌にて | 17:22:58 | Trackback(0) | Comments(0)
道教道場

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清楚な美しさの道教寺院(道場というのが正しいかも)

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これはご本尊様か。

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ご本尊様を守る妖しい美しさの女性像

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見るからに悪そうな悪人どももいる。


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この人も仙人になるのか。


 中国の平地の湖の風景が美しいのは人工的な造形物が美しいからである。象湖も周りから橋でつながった中之島には中国的な建物があり、水面に映えて美しい。


 これは道教の大きな道場だ。この道場にも正月前日とあって、あんまり、人はいなかった。お坊さん(ここでは道士)達はお正月で郷里に帰っているのかもしれない。おかげで、入場料を取る人もいないらしくその日は無料だった。

 道教は、中国では 儒教・仏教と並んで三大宗教の一つだそうだ。堂内に入ると道教を支える様々な物語の絵や像があって仏教寺院とはちょっと違った雰囲気だ。

 中国では仏教でも道教でも、お坊様は結婚しないそうだ。この道場で修業している人は男子ばかりで、女性はいないのだそうだ。

 道教では真理を教えることはなく、各人が道を学び得ることを目的とする。長生きして仙人となることを理想とするそうだ。

 
 長生きはしたいけど、「ただのおじさん」にはできそうもないことばっかりだ。

 



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江西省南昌にて | 22:07:09 | Trackback(0) | Comments(0)

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