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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
このブログを読み終わったら、下をクリックしてください。「見たぞ!がんばれ!」の清き一票です。


 

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このブログに時々登場する人
不屈の前畑さん
私に日本語教師の世界を紹介してくれた人。2006年6月30日の記事参照
小波さん
姓名は忠野小波(ただのおば)
我的愛人(あくまでも中国語)





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補修 1

20080326No(033)a.jpg

街角で、繕いをする補修屋さん。手に持っている糸の固まりから適当な色を選んで、
あっという間にきれいに補修する。

 

 研修項目が縫製や補修という研修生がいる。縫製はミシンを使って縫い物をする研修生だが、補修は手縫いの技術を持った研修生だ。


 南昌の街のもっとも目抜き通りである中山路のあちこちにおばさんが座って、なにやらいろいろな色の糸が絡み合った固まりを手にして糸を選び出している光景を見かける。


 何だろうと思って旅行学校の日本語教師西川さんに聞いたらあれは服のほころびを直す仕事をしているのだと言う。そして、西川さんは日本から来るとき、穴の空いたセーターやほころびた服を持ってきて直してもらうと言う。大きさによって違うが、2~3元で実に上手になおしてくれるそうだ。


 あの糸の絡まりは、どこかの織物工場から余った糸くずを分けてもらったのに違いない。


 補修の研修生達はもし、日本研修に行かなければ、仕事がないときは田舎から出てきて、あそこに座って、現金収入を得るおばさんになるような人だったのだ。ところが今や、研修生となってレディになる道を選んだのだ。


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江西省南昌にて | 10:03:46 | Trackback(0) | Comments(0)
補修 2

20080327No(007).jpg

20歳の若者に混じって補修の研修生も


 補修の研修生がレディになると書いたが、ちょっと言い過ぎだったかもしれない。彼女らは34~5歳ぐらいで、結婚していて子どももいる「ちょっとおばさん」だ。


 だから、レディになれないとは言わないが、20歳の若い子達とはちょっと違う。覚えも、ちょっと遅く、日本語習得にはちょっと苦労している。


 家に帰れば、子どももいるし、なかなか覚えられません、という。補修は手作業だから、日本の会社はある程度年を取ったベテランの職人を選んだのだろう。


 でも、なかなか明るくて愉快な「ちょっとおばさんレディ」候補だ。 先日は、そのうちの一人が、私が教室にはいるのを待ったようにして、カーネーションを一輪くれた


 この人たちは中学校にもろくに行けず、小さい頃から家の手伝いをして、過ごしてきた人もいる
そうだ。そういう人たちに今更、外国語の勉強は厳しいが、明るくがんばっている。

 きっと、私たちいつもご迷惑をかけていますが、よろしくお願いします、と言う意味だったのだろう。私はありがたくいただいた。



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江西省南昌にて | 11:15:32 | Trackback(0) | Comments(0)
30000人目のご入場の方に南昌行きの航空券を………

   無題3

30000人の方が見に来てくださった。ほとんどの方がリピーター。感動!!!

 

ランキング書き込み
今日はクリックの日。調子をそろえてクリック クリック クリック。




 4月4日、ブログの記事を書くために、昼過ぎにパソコンをつけて、何気なく見たら、カウンターが30000人を示していた。



 私自身のクリックで上がったのかと、思ったが、1日1回しか同じパソコンからは上がらないようになっているし、朝、確認のため一度開けたので、誰か他の方が開けてくださったに違いない。



 「おめでとうございます。あなたは3万人目のご入場者です。南昌行きの航空券をプレゼントします。」 と、いいたいところだ。(気持ちだけ差し上げます。)




 2ヶ月ぐらい前までは1日の訪問者が30人から50人ぐらいだったが、最近は80人から100人ぐらい訪問してくださる。
 友だちから友だちへ輪が広がっているらしい。そんなコメントもいただいている。


 そして同じ日、一日の訪問者数がこれまでの最高149人を大幅に抜いて159人を記録した。



 日記も続いたことがない、小波さんにラブレター一つも書いたことのない。こんな筆無精の私がこのように続いているのは来場者数やコメント、拍手、ランキングなどの手応えがあるからだ。
 これまでも、たくさんの方に励ましの言葉をいただいた。ありがたい。今後ともよろしくお願いしたい。


 ここで、訪問者からの反応の仕方を簡単にまとめておきたい。

 AのFC2ブログランキングをクリックすると、FC2ブログの海外情報アジアの部に参加しているブログ中での訪問者数のランキングが示されます。
 そしてあなたの1票が加わります。4月4日現在、参加623ブログ中5位です。結構がんばっています。あなたのワンクリックもっと上がります


 Bのタイムブログランキングをクリックするとタイムブログランキングの写真日記の部に参加しているブログの中での 訪問者数のランキングが示されます。そしてあなたの1票が加わります。4月4日現在、参加13ブログ中2位です。結構がんばっています。
 あなたのワンクリックで確実に1位になれます


 Cの拍手をクリックすると、拍手の数が次回増えます。また、感想などを書くことができます。
 そしてそれを筆者だけに伝える(公開しない)ようにすることもできます。eメールアドレスを書いてくださるとできるだけ返信をします


 Dのコメントをクリックするとコメントを書くことができます。そしてそれを筆者だけに伝える(公開しない)ようにすることもできます
 eメールアドレスを書いてくださるとできるだけ返信をします。

 

 どうぞ、ちょっと覗いてみる気持ちでクリックしてみてください。



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江西省南昌にて | 10:37:23 | Trackback(0) | Comments(0)
補修 3

20080320No(010).jpg

くたびれたウェストポーチの底から電子辞書の一部がのぞく。

 

20080321No(014).jpg

きれいに補修してもらった。さすが、プロ。

20080321No(015)b.jpg

お礼は赤いバラ



 わたしはいつもくたびれたウェストポーチを腰に付けている。そろそろ買い換えなければと思い、何回も買うけれども使う段になると、ちょうど 腰にぴったり来るのがない


 今回、南昌に来るときも新しいのを買って、これならいいだろうと、 ベルトの長さを調節して中身を入れ替えて準備していたのだが、出発の日に やっぱりしっくりいかなくて、また
くたびれたのをはめてきた。


 小波さんからは、「また、買ってきて………。」と言われるけど、「趣味だから、………、」などと言ってごまかすしかない。


 そのウェストポーチの底が破れて、電子辞書の角がはみ出るようになった。いよいよどうにかせねばと思い、街の補修やさんに頼もうかと中国人先生に 話したら、「買ったらどうですか。日本人はすぐに新しいのを買うでしょう。」 と、言われてしまった。


 買ってもいいけど、また、しっくりいかなくて、小波さんに笑われそうだから何とかして、修繕することにしたが、そのときに思い出したのが補修の研修生だ。


 研修生に見せたら、「はい、家で直してきます。」と、言って持って帰った。翌日きれいに修繕してきて、「はい、お金」、と手を出すので、パチンと手のひらをたたいて準備してきたバラの花を1輪手に乗せた。

 バラの花は、先日別のクラスの研修生がお別れの時くれた花束から抜いたものだ。 そして、前日私にカーネーションをくれた研修生にも1輪あげた。

 



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江西省南昌にて | 10:15:08 | Trackback(0) | Comments(0)
何を買いたいですか。

20080330No(008).jpg

 ここ南昌でも車を持つ人が増えてきた(アパートの窓から)

 


 第13課には「○○したいです。」という表現が出てくる。
以前、滄州にいたとき、お金を稼いで帰ったら「何を買いたいですか。」と聞いてみた。

 すると、男の研修生はみんな「車を買いたいです。そして家族と一緒に北京へ行きたいです。」 と答えた。

 滄州から北京までは200キロメートル程度。車で行くにはまずまずの距離である。

 しかし、一端北京に入ると、車の洪水と大変な渋滞で悩まされるはずだ。



 すでに、中国の大都会では交通麻痺が深刻になっている。 車で行っても駐車場が確保できない。 一方北京は地下鉄が便利だし、タクシーだって安い。だからこれらを利用するのが一番だ。だから、その目的だけで、車を買うのは間違っている。

 南昌程度の街ではまだ自由に駐車できるのでよい。

 いずれにしても、そろそろ一般の中国人も車を持つ時代になってきた。

 センターの張主任もその一人で、いつも主任の車にはお世話になっている。
でも、みんなが持つようになると、日本よりもっともっと大変な問題が起こることは目に見えている。



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江西省南昌にて | 10:44:40 | Trackback(0) | Comments(0)
日本語検定1級

RIMG2525.jpg

日本への研修経験者で人気のマンションに住んでいる人もいる。 

 

RIMG2527.jpg

マンションの入り口

 


 日本での研修がお金をもらっての留学だとはいうものの実際には、大学卒ということにはならない


 学歴を重視する中国ではやっぱり不利である。しかし、日本語検定1級を取ったとなると話は違う日本語を必要とする会社ならどこでもいい待遇で迎え入れてくれる。


 日本で、2級を取るぐらいの努力家だったら、中国に帰って、日本語関係の仕事に就いて3年も勉強すれば1級をとれる。


 そんな女性を何人か知っている。そして、そんな人は大学卒の立派な人と結婚し、幸せな生活をしている。 研修に行く前は夢のまた夢であった3000万円も4000万円もする立派なマンションに住んでいる人もいる。 彼女らはみんな、まだ、20代から30歳代だ。


 日本への研修はその夢の実現への一歩なのだ。



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江西省南昌にて | 10:08:58 | Trackback(0) | Comments(0)
こびとから巨人まで


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 テレビはどこにもあるが、洗濯機がない家庭は多いそうだ。
機械類は日本とほぼ同じ値段だ。


20080217No(017)a.jpg 

中国の川ではのどかな洗濯風景が見られる。

 先に中国の物価は日本の10分の1程度と述べたが これはあくまでも食費や交通費など日常の生活を維持していくのに必要な費用であって機械類や電器製品などは日本とほぼ変わらない。


 だから、単純に300万円持って帰国したとしてもそれが3000万円分になるのではない。



 車も、日本と変わらない値段なので、300万円持って帰った研修生が 車を買ったり、最新型の薄型テレビを買ったりすると、瞬くまになくなる。 しかし、持ち帰った知的財産(日本語能力や知性)などは決してなくならない


 実際は、まだ多くの家庭ではテレビはあるが、洗濯機は入っていないのが現状だそうだ。


 街には物乞いの人が多く、それなのに高級車がどんどん売れる。マンションがどんどん建つのはその金を動かす人がたくさんいるからである。この国はいかに貧富の差が大きいかが分かる。


 中国は何でもありの国と言われるが、貧富の差についてもそうだ。貧民と金持ちがいるのではなく様々な段階の人がいる。


 こびとの赤ちゃんから普通の人間、そして巨人の中の大男まで、同じところで暮らしているのである。 




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江西省南昌にて | 10:12:05 | Trackback(0) | Comments(0)
300万円をどう使うか。

 私忠野小路は3ヶ月間の任務を終えて日本に帰りましたが、まだ、書くことがありますので、引き続き日本で書きます。

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町でよく見かけるチラシ配布

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見ると不動産物件

 

20080404No(012).jpg
さらに見ると投資に最適と書いてある。


 仮に研修生が300万円を持って帰ったとしよう。それをどう使うか。


 当面の生活の向上に使うのは当然だが、残りをどう使うかは今の中国では大問題だ。


 物価の上昇は甚だしい。日本の30年代から40年代を想像するとよい。こんなに広い国だから、不動産は値上がりしないだろうと思うが、1500万円のマンションが、2年で、3000万円になったなどという 話をよく聞く。


 共産主義の国だから、不動産の売買などないだろうと思うのは大間違い。 新聞の広告や街角で配るパンフレットは、不動産関係が圧倒的に多い。この国の経済は 日本以上の資本主義だ
 みんな、金儲けを真剣に考えており、株価の動きや金の相場が会社でもいつも話題に上る。私も 金を買いませんかと言われたこともある。


 300万円をどう使うか。 商売好きの中国人だからうまくやるだろう。


 ものを買ったらそれだけお金がなくなる。かといってそのまま持っていたら、10年後にはお金の価値は3分の1になるのは確実だ。

参考記事(暴利をむさぼる不動産業)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080417-00000010-fsi-bus_all



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江西省南昌にて | 10:28:44 | Trackback(0) | Comments(0)
皆既日食






kitaino.jpg

皆既から抜け出す瞬間のダイヤモンドリングのイメージ

 

 

2008-04-10No(038).jpg

 

いきなり夜が来たら、猛獣たちはどうするだろうか。(上海動物園にて) 
A 寝る B 雄叫びをあげる C いきなり立ち上がり、うろつく D そんなのカンケイナーイ





 50年ぶりと言われる南昌の大寒波について書く前に、来年この近くで起こる皆既日食について書こう。

 

 以前から2009年7月22日には上海で、皆既日食が見られると聞いていた。
中国で日本語教師をするようになってからは、その時期に上海で日本語教師
できたらいいなあと、思うようになった。

 幸いなことに、南昌も上海からさほど遠くないし、このたびの皆既日食はインドあたりから帯状の 地域で見られる。当然上海の南西にある南昌でも見えるはずだ

 
 皆既日食はダイヤモンドリングや、コロナの美しさもさることながら、動物達の活動の様子の観察も面白いという。

 
 そこで、私の思いはぐっと具体的になり、「来年の夏ごろまた南昌に来てセンターのすぐ隣にある動物園の中で見ようか。皆既になるころ、猛獣の檻の近くで見て、いっぺんに夜になって驚く猛獣たちの様子はどうだろうか。 そして、5分後、皆既が明けるころ、急に夜明けが来るときの鳥たちの様子はどうだろうか。」などと思いにふけっていた。

 センターの黄先生にそんな話をしたら、「そうですか、知らなかった。そうだったら授業どころではない。みんな10分間授業をやめて、
外で、観察しましょう。」という。

「そう、そう。そう来なくっちゃ。」と、思った。

 動画サイトに皆既日食の様子が出ている。急激な光の変化で撮影が難しそうだ。
これはhttp://jp.youtube.com/watch?v=zvmGUFE_98c

比較的安定している。ダイヤモンドリングが美しい。



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江西省南昌にて | 10:53:44 | Trackback(0) | Comments(0)
100回生まれ変わっても

20090722 (2)

今回の皆既日食は見られる地域のが広いという。
真ん中の3本の線の内側が皆既日食が見られるところ。南昌も見られそう。
その外側の幅の広い帯の地帯が部分日食が見られるところ。なるほど、大規模だ。

 皆既日食は世界中では3.5年に1回ぐらい起こっているという。ただ、一人の人が同じところにいて一生に見る確率はきわめて少ないという。

 
 過去100年のうち、日本で皆既日食が見られたのは3回である。それも北海道が2回と与那国島が1回で、しかも、その中でも細い帯状の地域である。

 
 
 だから、私がこの九州の地で生まれ変わって住んだとしたら、おそらく100回生まれ変わっても見ることができないであろう

 

 
 今回の皆既日食はきわめて規模が大きく、帯の幅も長さも最大級だと言う。
しかも図のようにその帯が中国の人口密集地帯を通っているので
有史以来最も多数の人が見ることができる皆既日食だという。


それ故に私は今回の皆既日食に大いに期待している。

時間のある方は皆既日食の動画をおたのしみください。周りが暗くなっている様子が分かります。
ここ
http://jp.youtube.com/watch?v=lx1civq5KWQ
をクリック。

 



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江西省南昌にて | 10:34:41 | Trackback(0) | Comments(0)
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