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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


>☆お願いです☆
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歌手

歌手

P1080699.jpg

歌手


 




 


 
  唯一の女性である東さんの自己紹介の中で、にこっと笑って、「私の弟は歌手です。」というところがあった。

  私の周りには歌手を生業とする人はいないので、へえ、と思って、「こ
の街で日曜日に歌っているあんな人ですか。」と、聞いたら、「そうです」という。

 
この町では日曜日にデーパートの前など、何カ所かで、商売のためのキャンペーンで歌手らしき人がよく歌っている。そして、歌の終わりに最後に何か紙状のものを、パッと投げている。割引券か何かだろうか。人々はそれをめがけて群がる。

 中国は共産主義だから商売は少し遠慮してやっているかと思いきや、大違い。中国は日本よりはるかに商売の盛んな国だ。

  私のふるさとの街は東さんの街より大きいと思う。私の街では歌手という商売は成り立たない。中国では地方の小さな街でも、歌手という商売がコマーシャル用として成り立つのかもしれない。

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聊城(りょうじょう)にて | 17:06:30 | Trackback(0) | Comments(1)
集団お見合い

集団お見合い

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自己紹介はまるで集団お見合い

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背中向きの人だけが任意に移動して相手を変える

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慣れたきたら、ちょっと余裕の表情も


 




 


 挨拶がだいたいできるようになると、次は自己紹介である。

 いろいろな配置で練習をするが、ここでは前後の席の人どおしが自己紹介をしている。そして、後ろ向きになった人だけが席を移動し、相手を変える。

さながら、集団お見合いだ。ただ、圧倒的に女性が不足するけど。



聊城(りょうじょう)にて | 17:13:20 | Trackback(0) | Comments(1)
柳絮(りゅうじょ)

柳絮(りゅうじょ)


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直径5ミリと8ミリぐらい


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部屋の中では素直になって写真に納まってくれる


 



私は今まで春の中国を訪れたことはなかった。

 北京についての記事を読んでいたら「寒い冬から解放されるのはいいが、北京の春は黄砂と柳絮(りゅうじょ)に悩まされるまことにやっかいな季節なのです。」と、あった。

 「やっかい」なのはお断りしたいが、柳絮(りゅうじょ)なるものを一度見てみたいと思っていた。電子辞書によると「柳の芽が綿のように飛び散るもの。春の到来を象徴するものとして詩文などに詠まれる。」とある。

 ここは北京から440キロ南の地域だ。寒さこそ、北京ほどではないが、まだ、黄河より北(河北)の地域であり、黄砂も結構降る。

 もうそろそろかな、と思っていた矢先、ぼたん雪のような白い綿状のものがふわふわと飛んでいる。飛んでいると言うより漂っている。雪のように結局は地面に落ちるのではなく、いつまでも。空気の流れに従って漂う。

 建物のと建物の間の隅に行き着くと、ぐるぐると回る。手で捕まえようと思っても屋外ではなかなか捕まえることができない。捕まえるために手を動かすと空気の流れを作り、ひょいと動いてしまうのだ。もどかしい。子供の魚採りの網でも使えば簡単だろうが、今はそれもない。

 写真の柳絮(りゅうじょ)はエレベーターの中で捕まえたものだ。後で出直して何とか捕まえようと部屋に帰ろうとしたとき、そこに閉じこめられていた。空気の流れが遮断されたここでは何なく、捕まえることができた

 この町では「やっかい」と言うほどは見られない。「あっ、雪が……」と、初雪を発見したときの程度なので、漂っているところを写真に写すこともできない。


 





聊城(りょうじょう)にて | 17:03:13 | Trackback(0) | Comments(1)
ハキハキ研修生

ハキハキ研修生

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二人で会話

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代表会話もハキハキと

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書いて覚える


 




 



 研修生たちは元気がいい。一斉に読んだり、答えたりするときも大きい声で発表し、代表で会話をするときもはっきりという。間違ってもはっきりというので指導がしやすい。

  非常にまじめで、恥ずかしがることも少ない。礼儀も正しい。廊下で会ったら立ち止まってきちんと挨拶するし、物を手渡すときなど
きちんと手の上に載せて両手で捧げるようにして渡す。

 滄州外経では全員軍事訓練を受けさせているので、みんな礼儀正しいのだと思っていたが、ここの研修生は軍事訓練は受けていない。それなのに礼儀正しいのは儒教を重んじる国だからなのだろう。

 この年代の日本人だったらこうはいかない。



聊城(りょうじょう)にて | 20:47:53 | Trackback(0) | Comments(1)
餃子の弁当

餃子の弁当


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中国の餃子は水餃子。しかも、これが主食。
街で食べるときはこれにおかずを注文する


 




 




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豆乳もたっぷり。私はちょっとだけしかいただかなかった。


 




 



 今日の弁当は餃子と豆乳だ。

 餃子はいつもの弁当容器にいつものように二つ分。それぞれに20個ずつぐらい入っている。食べてみるとどちらも野菜を主体としたものだがそれぞれ中身が違うようだ。多すぎるので半分ずつ食べて、残りを一つの容器に入れて持ち帰ることにした。これを今晩半分、そして明朝半分食べることにする。

 通常餃子は酢を付けて食べるが、これは酢がなくても言いように味付けしてあるようだ。(でも、やっぱり酢が欲しい。)


 豆乳も量が大変多い。それでコップに一杯分だけ研修生からもらって私の分はそのままその研修生にやった。


 



聊城(りょうじょう)にて | 23:30:08 | Trackback(0) | Comments(1)
模擬面接

模擬面接

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模擬面接は本来の面接室で、ここなら雰囲気は満点 


 




 


 私の役割は会話の実践力をつけることだ。そのためには一人一人の力を見極め、それに対応した会話の実践をさせることが必要となる。

 ただ、普通の授業の場合、教科書の進度を気にするので、なかなかそれができない。その結果、2006年11月28日の記事(ここをクリック)にあるように、面接をすると結果は惨憺たるものになる。いつも、何とかできないかと思い、授業の工夫はしているのだが、決定的な決め手にはならない

ついでにここもクリック

 私の本来の授業は月曜から土曜日までの午前中だ。ところが、夜6時から8時半までの晩自習の時間に週のうち半分ぐらい監督をしてほしいという話があった。

  私は別にかまわないが、監督をして質問を受けるばかりでは退屈だし、時間がもったいない。それで、以前から考えていた模擬面接をしようと思った。

 さいわい、夜は廊下を隔てた前の教室が空いているし、そこを使って、面接しようと思い、申し出たら、「そうだったら、本来の面接室を使ってください。」ということになった。

 この部屋は毎日、仕事を求めて来る人たちに実際の面接をしているところで、夜は空いている。ここだったら、模擬面接にはうってつけのところだ。


 こうして、雰囲気満点の面接室で1つの課が終わるたびに模擬面接をすることになった。



 研修が終わるまでに30回ぐらいできる勘定になる。これなら効果は十分期待できる。



聊城(りょうじょう)にて | 09:12:36 | Trackback(0) | Comments(0)
江戸の敵は東京で

江戸の敵は東京で


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昨日の記事の写真の革ジャン君は今度は面接官だ




 


 江戸の敵は「長崎で」じゃないか、という人がいると思う。そのとおりだ。だが、この場合はやっぱり「東京で」なのだ。

 この模擬面接のミソは、今、面接を受けた人がそのあとで、すぐに面接官になることにある。面接は「習った構文と、単語を使って、できるだけ意地悪な質問をしてください。」と言っている。

 面接を受ける人は何も持たないが、「面接をする人は教科書でも、ノートでも見ていいです。」とも言っている。研修生は前の人の面接の様子を見たあと、自分が面接を受ける。さらにその後、自分が面接官となって次の人を面接する。

 意地悪質問をされたら、その後すぐにさらに意地悪な質問をすることができるのである。しかし、そのときはすでに「江戸が東京になっていた」というこのお話なのだ。

 もちろん、研修生の質問だけでは不足するので、私がバトンタッチして質問を続ける。

 意地悪質問はこんな具合だ。「家族は何人ですか。」「5人です。」「奥さんは?」「一人です。」「どうしてですか。」



聊城(りょうじょう)にて | 10:34:31 | Trackback(0) | Comments(1)
交通事情

交通事情

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広々とした道路


 




 


 広々とした道路は中国のどの街へ行っても同じだ。

 前回滞在した滄州に比べて、
街の規模は同じぐらいみえるが、交通事情は少し違うようだ。この街のほうが運転の仕方が、落ち着いているように思う。それは、この街に来た当日、聊城駅から宿舎に送ってくれた唐さんの車の中で即座に感じたことだ。

 とは言っても、ここは中国、スピード違反、飲酒運転など交通ルールを守らないことは当たり前、交通事情の劣悪なことは日本の比ではない。



聊城(りょうじょう)にて | 11:38:21 | Trackback(0) | Comments(1)
交差点

交差点

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交差点で渡るには……、5方向を注意しなければならない


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柵で区切られた低速車用車道 よく逆送もしている。




 


 


 交差点で道路を渡るのは大変だ。

 中国の街中の主要道路はだいたい8車線ある。高速車用が上下4車線、低速車用が上下4車線だ。低速車用と高速車用は柵や安全帯で区切られている。低速車用は本来は一方通行だと思うが、上下両方向に走っている場合が多い。  

 赤信号でも右折(日本で言えば左折)は自由だ

 そこで、上の図で人が、上の方へ歩いて渡るとすると実に5つの方向からの車を注意しながら渡らなければならない。後方から来る場合もある。道幅は50メートルぐらいあるので、渡っているうちに、事情が変わる。そのときそのときに判断しなければならない。

 日本では横断歩道に人がいると、車は必ず止まるが、中国の車はそうではない。人の間をすり抜けて通るか、方向を少し変えて空いているところを通る。人も人で、車が来るのを見たら、自然に空いている方向に少し向きを変えて歩く。その際、絶対に急に止まったり、走ったりはしない。あくまでも「自然に」である。

 中国の車は(あたりまえのことだが)人をはねようという意志はない。人も同じくはねられようとしている人はいない。そのお互いの信頼関係に基づいた絶妙なタイミングで、成り立っているのが中国の交通だ。

 私はいつもポパイの漫画のタイミングだと思う。たとえば、ポパイが高いビルの建設現場で、ブルートとオリーブオイルを奪い合って争っている場面がある。大変危険な場面だ。

 ポパイがクレーンにつるされた鉄骨の上を歩いている。端まで歩いて次の一歩を踏み出そうとして、視聴者はハッとする。するとその瞬間、すかさず、画面の横から別の鋼材がすっと出てきて、なんなく渡っていくのだ。ポパイは立ち止まったり飛び降りたりはしない。あくまでも平常心だ。チャップリンの映画でもそんな場面がよくある。

私はそんなに車を信頼できないし、映画のようなまねもとてもできない。



聊城(りょうじょう)にて | 13:08:07 | Trackback(0) | Comments(1)
運転

運転

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狭い道を抜けていく

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大きな道路に出た

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左折中 まだ、一番左の車線  向こうから2台の三輪オートバイが来る

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中央線は右のワゴンと乗用車の間
 あと2車線ある そのまま斜めに

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2台の三輪バイクをやり過ごす 中央線はワゴンの手前

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逆走中 中央線までまだあと2車線

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バスまでやり過ごした トラックが来る

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人が

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現在中央線の上 向こうの乗用車も中央線上 
やっと右側車線へ本線へ




 


 


 上の一連の写真はある日の運転中の様子だ。断っておくが、これは中国ではいつでも見られる普通の運転の風景だ

  狭い道から大きな道に出て左折し、本来の右側車線に移るまでの流れだ。車や人や車線の位置を見てほしい。

 この車はあまりスピードは出してはいない。時速30キロぐらいだろう。でも向こうから来る車は通常どおりのハイスピードだ。

 日本だったらこんな場合は信号があるか、左折(日本では右折)禁止となっている。

 日本人だったらまずは逆走は絶対にしないものだ。間違って逆走していることに気づいたら、急にブレーキを踏んだり、あわてて車線を変更をしたりするだろう。

 だが、ここではそうではない。ゆっくりと、逆走しながらだんだんと右へ進路を取り、本来の車線へ入る。その間に対向車と何台もあるが、何事もないようにやり過ごす。

 これが普通の姿であり、それでうまくいっているのは不思議なくらいだ。お互いあうんの呼吸のようなものがあって、信頼関係の中で、スムーズに事が運んでいるようだ

  その間250メートル、その日も事故なく平和な1日だった。



聊城(りょうじょう)にて | 10:24:34 | Trackback(0) | Comments(1)
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