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tadanooji

Author:tadanooji
忠野小路(ただのおじ);


会社ごっこ、先生ごっこ、政治ごっこ……。
「ごっこ遊び」が終わったら、誰だって [ただのおじさん」。
古い上着を脱ぎ捨てて、自分で歩こう第二の人生。
大きなことはできないけれど、世界のどこかを明るくしたり、ちょっぴり人を元気にしたり………。
そんなことができたらいいなあ。

ただのおじさんが好きな言葉……「思い立つ日が吉日」 「千里の道も一歩から」 「枯れ木も山のにぎわい」
 
まずは、中国で日本語教育ボランティア体験からどうぞ。


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江西省南昌へ

南昌地図

南昌は地図の左下、上海から南西に揚子江沿いに下る。
緯度は奄美大島程度。


 私は2008年1月12日からここ江西省の商都、南昌市で新たに日本語教師をしている。少しスタートが遅れたが、これからは現地からの報告である。

 前回の聊城を世話してくれた神戸さんは、その後江西省の南昌で3ヶ月の日本語教師をした。

 その南昌で日本語教師を捜しているのでどうですかというお誘いがあったが
私は次の1月までは行けませんから………と、一応断った。

 でも、1月でもいいですからどうぞ。ということであった。私の場合、実際、4月から9月までは動けないし、この年は特に事情があってどうしても1月までは行けなかったのである。

 私は寒さが苦手なので、冬はあんまり北の方には行きたくない


 初めに行った滄州は冬の気温はマイナス10℃ぐらいになる。次に行った聊城は200?ぐらい南に下るので少しは暖かいのかなと思ったが、3月なのに結構厳しかった。

 だから、もっと南の暖かいところに行きたいと思っていたので好都合であった。
南昌は日本で言うと奄美大島ぐらいの緯度になる。だから、冬でも暖かいはずだ。そんなことで、期待に胸をふくらませながら、1月になるのを待っていた。

 ところが、某中国通の知人が言った。「中国で一番寒いところは揚子江の南あたりだ。それは暖房設備が整っていいないからである。」そして続けてまた言った。一番暑いのも揚子江の南あたりだ。夏は電線に止まっている雀が落ちるくらいだという。」

 南昌は上海から揚子江沿いに600?南西に入ったところ、まさに、揚子江の南である。


 彼の話は半分聞いたにしても、南昌は奄美大島の暖かさはないだろうけれど、私の住んでいる九州ぐらいはあるだろうと思っていた。


 実際、寒がりの私でも、九州では冬でも石油ストーブをつけることは滅多にない

 南昌の研修センターの黄先生とは早くからメールのやりとりをしていた。私が南昌に行くのを期待して待っておられる様子が伝わってくる。


 ところが、出発直前になって南昌は寒いですから、いっぱい着て来てくださいと
メールが入った。

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江西省南昌にて | 10:58:17 | Trackback(0) | Comments(1)
江西省南昌へ 2

南昌空から

南昌は川と湖に囲まれた豊かな街のようだ。Google Earth画像より
20080203No(005).jpg

アパートから見た市街。18階建て以上の高層ビルが30本以上ありそうだ。
ちなみに滄州では4本、聊城では十数本程度だった。



 江西省南昌市といっても、ピンと来ない人も多いだろう。


 私も、実は神戸さんにここを紹介してもらうまで聞いたことのない街だった。ガイドブックによる紹介を見ると次のように書いてある。

 江西省の省都である南昌は政治・経済・科学技術・ 文化の都市としても栄えている。市の面積は7402平方キロメートル。人口は410万人で、5区4県に分けられる。

 
 市内には贛江(かんこう)が流れ、気温は温和で四季の折々がはっきりしている。年間の平均気温は17.5℃。


 南昌が世間に名をとどろかせたのは、1927年の八一南昌起義という共産党の武装蜂起。

 
 人民解放軍はここに誕生英雄城(「城」は都市の意味)として、たたえられた。
革命発祥の地として誰もが知るようになった南昌は1986年に国務院により、国家歴史文化都市に認定された。

 

 ちなみに日本と比較するために福岡県を例にとると、面積・4971平方キロ 人口・5061661人であり、南昌市は福岡県の1.5倍の面積で、人口はちょっと少ないぐらいである。ここで、注意すべきことは福岡を南昌と比較したのであって、江西省と比較しているのではない。ちなみに、江西省は面積は16万平方キロあまりで、人口は4222.43万人。

 
 日本の38万平方キロメートルで、一億2000万人と比べると、ざっと日本の3分の1の規模だといえる。これは中国では決して大きい省とはいえない。人口も面積も日本より大きい省も存在する。 


 南昌市と言えば日本で言えば県レベルの単位なので、その、都市部(日本で言えば福岡県福岡市)の 人口は分からない。私のアパートから見た町の様子から言えば、100万人前後ではないかと思う。

 今までに行った滄州が20万人、聊城が40万人と推測しているので、今回は省都でもあり、だいぶん大きな都市に来たという感じである。

 私はまだ、ほとんど市内へ出ていないが、市街地図やGoogle Eearthの画像から言えば多くの川と、湖があり変化に富んだ豊かな街のようだ。



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江西省南昌にて | 10:51:31 | Trackback(0) | Comments(1)
飛行機

20080112No(005).jpg

初めは空いていてこれならいけると思ったのだが………

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上海虹橋空港到着。滑り込みセーフ。

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一安心。   虹橋空港の搭乗ゲートにて。




 中国の飛行機は遅れるのが当たり前。今までの、経験からそう言える。


 私の住む九州から南昌へ行くには福岡空港から上海の国際空港である浦東空港まで行き、リムジンバスで1時間移動して、国内線専用の虹橋空港から南昌空港へ飛ぶことになる。

 そこで、現地時間で10時半に浦東空港に到着後、十分すぎるぐらいの余裕をとって 虹橋空港から15時55分の南昌行きに乗ることにしていた。


 ところが、10時福岡発の上海浦東空港行きの飛行機は遅れに遅れて12時半発になった。そして、実際は1時過ぎに飛び立ったのだ。そして、上海浦東空港着が現地時間で1時半となった。

 事前に浦東空港での入国手続きの案内パンフレットをもらっていた。
 それによると、「上海浦東空港で、国内線乗り換えの方のための専用乗り換え口を設けました。入国手続きが済んだら左側へ折れて、奥のカウンターに行ってください。そして、所定の手続きを終えたら3階に上ってください。」とある。
その通り左に折れて簡単なパスポートを見せるだけの手続きをして、リムジンバスの無料券をもらい、3階に行くように指示されたので、上って行った。

 
 3階に行ったらたくさんの国内線カウンターがあり、受付をしていた。ここはこの空港から出発する飛行機のためのカウンターのはずだがと、思いながらも、航空会社のカウンターや総合案内所に南昌に行きたいと何度も言うが、たらい回しされるばかり。

 「これはやっぱりおかしい、もしや、3階にリムジンバスの発着所があるのでは」と思い、外に出てみたが、ここから出発するバスはない。

 
 近くの警備員さんに聞いたら、1階の建物外に案内してくれた。 ここはまさしく、上海虹橋空港へのリムジンバスの発着所であり 今、前のバスは出発したばかりであった。パンフレットと係の案内がなければ、直接ここに来ていたはずだ

 
 それまでに、40分ぐらいを費やし、もうすでに虹橋空港出発時刻まで、2時間足らずになっていた。それでも、スムーズに行けば間に合うはずだった。

 
 しかし、ぐずぐずしている余裕はないので、バスの無料券(30元分)はあきらめて、タクシーに乗ることにした。あらかじめ、 警備員さんに聞いていたタクシー代が150元だった。タクシーの運転手さんにいくらかと聞いたら、200元と言った。 150元にしてくれと言ったが、160元だという。こちらが、焦っているのを見透かされているので、 これ以上交渉する余裕はない。160元で、話をまとめ、タクシーのある駐車場まで、歩いた。5分ぐらいだったが、それが 非常に長く感じられた。

 高速道路は空いていた。「これなら行ける!」と思ったとたん混み出した。止まりはしないが、なかなか前へ進まない。

 実はこの飛行機は15分遅れて、16時10分発に変更されていたので、少しの余裕はあったのだが、その余裕すらなくなってきた。

 
 南昌の空港で、待ってくれている黄先生にどうやって連絡を取ろうかと、思っていたとき、運転手の 携帯が鳴った。運転手が話し終わったのでその携帯を借りて 「予定の飛行機に乗れないかもしれない。乗れなかったら空港からもう一度連絡します。」と連絡を取った。

 
 電話が終わったとたん車はスムーズに動き始め、何とか飛行機の出発の時間に間に合った。 でも、出発が15分遅れでなかったら危ういところだった。


 こんなお金は出す必要もない、と思いながらも、電話代といって10元払った。だから結局は170元のタクシー代になった。 150元にしてくれていたら全然惜しくはなかったものだが………。

 虹橋空港で時間を持てあますだろうと思っていたぐらいだったが、とんでもない話だった。 浦東空港での40分の時間のロスがなければ何でもないことだったが………。



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江西省南昌にて | 10:19:43 | Trackback(0) | Comments(1)
歓迎

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日本語研修センターのスタッフは全部で4人。みんなで歓迎してくれた。

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中国での高級料理北京ダックは皮だけしか食べない。

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小麦粉で作った薄いクレープ状ものにアヒルの皮とネギと味噌を乗せ、くるんで食べる。

 

 南昌空港に着いたら、張主任と黄先生が迎えに来ていた。 冷たい雨が降り、風が吹いていた。 「昨日から、寒くなったのですよ。たくさん着てきましたか。」といわれた。先日のメールで知らせてもらっていたので、手荷物にセーターを入れていた。それを着込んで空港を出た。 

  そのまま、宿舎として用意されたアパートに行き、そこで待っていた他の2人の中国人先生と合流した。そして、荷物を置いて歓迎の夕食会へ行った。

 メインは北京ダックだった。中国でも、これは特に高価な料理だ。アヒルを1羽丸々使うし、手間もかかる。 

 この会社の日本語研修センターのスタッフは主任と中国人先生3人の計4人、これで全部ですよ、と言われた。  50代初めの張主任を筆頭に教頭・教務主任役の夏先生、会計担当の杜先生、それに渉外担当の黄先生で、50代から30代までのちょっと年の離れた兄弟のような感じだ。それでいて筆頭の張主任の穏やかな指示に従い、家庭的な温かい雰囲気だ。 

 日本人の来校は私を紹介してくれた神戸さん以来7ヶ月ぶり2人目であり、 大変興味を持って話を聞いていただき、歓迎された。

  私は中国人先生とは違う役割で来たことを伝えた。お互いに役割を補完しあって研修生に日本語の力をつけたいと、思っていることも伝えた。 みんな日本語が堪能なので、ここでは気が楽だ。

 

  だから、私の中国語の力は今回も伸びないと言うことになるのだけど………



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江西省南昌にて | 10:25:42 | Trackback(0) | Comments(0)
アパート

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アパートは18階建ての近代的な外観の建物

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南向きの明るい部屋だ。

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日本語研修センターは目と鼻の先。7階建ての白いビルの中だ。


 アパートは会社の前の道を隔てたところにある。

 
 外観は18階建ての近代的な造りで、同じような造りのアパートが 5棟あってその1番北側の棟だ。

 
 ホテルのような造りになっていて他の会社や商店の事務所や営業所も入っている。なんでも、これは私の属する会社(後に詳述)の持ち物だそうだ。


 私の階は13階で、この階は会社の独身寮になっており、1部屋に若者が3人ずつぐらい入っているようだ。もちろん私は一人で住み、日当たりのよい明るい部屋からは市内の様子もうかがうことができる。

 通勤時間はエレベーター1分、道を横切って会社まで1分、会社の教官室まで1分の合計3分だ。

 
 部屋にはトイレ、シャワー、簡易台所、電磁調理器、電子レンジ、冷蔵庫、テレビ、パソコン(インターネット環境)等、完備しており、中国式トイレはちょっと違和感があるが、それを少し我慢すれば、十分文化的で清潔な環境で、過ごすことができる。

 内装さえ改修すれば、いつでも中級ホテルとしてやっていける建物だ



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江西省南昌にて | 10:42:53 | Trackback(0) | Comments(1)
没関系(メイクァンシ)

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「メイクァンシ」でないシャワーコック

シャワー

サーモスタット水栓を使えば、世界のシャワーの「メイクァンシ問題」は解決する。




 中国人はよく「没関系(メイクァンシ)」という言葉を使う。

 「いいよ。」「構わないよ。」「問題ないよ。」「 大丈夫!」などという意味である。

 アパートのシャワーのコックは上段の写真のようである。左に赤いマークがあり、右には青いマークがあるので、当然、誰でも左がお湯で右が水のコックだと思う。実はそれが逆で左が水で、右がお湯なのだが、工事をする人にとっても、使う人にとっても、中国ではそんなのは「メイクァンシ」なのだ。

 初めてこの部屋に来たとき、張主任がシャワーを確認してくれた。そのときは確かにお湯が出ていた。ところが実際に自分が使うときになると、お湯が出ない。左がお湯と思いこんでいたからというのもあるが、「もしや反対ではないか。」と疑って調整もしてみた。ところがどうしてもお湯が出ないのだ。こればかりは「メイクァンシ」とはいかない。

 張主任に話したら早速来てくれた。

 実はそれには別の問題があったのだ。左の水の圧力が非常に高く、コックを少し開けると、水がたくさん出て、右のお湯をいくら開けても温度が上がらないのだ。かといって閉めすぎると急に熱いお湯が出る。そんなことが分かると、「メイクァンシ」となった。

 実際に使うときには左の水の水量を微妙に調整しなければならない。ちょっと間違うと、急に熱いお湯が出て、大変なのだ。しかし、それは調整の仕方が下手なだけであって、そんなの「メイクァンシ」なのだ。

 私はいつまでたっても慣れない。だから、初めに、1つの洗面器と2つの小さいたらいにお湯を張り、十分にお湯を確保した上で、体を洗うようにして「擬似メイクァンシ」としている。

 もう一つ問題があった。シャワーホースの取り付け口が折れ曲がり、曲がらないようにして使わないとお湯が出ないので、困っていた。

 中国人にとってはこれも、ホースを伸ばして使えばお湯は出るので「メイクァンシ」なのだが、両手を使わなければならないので、体を洗えない。そこで、何とかならないかと部屋の中を探したら、段ボールの箱の中から写真のような短い管が出てきた。それで、それを折れ曲がる部分にはめただけのことだが………。

 これで、私にとって折れ曲がり問題については初めて「メイクァンシ」になった。





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江西省南昌にて | 10:49:06 | Trackback(0) | Comments(2)
没関系(メイクァンシ) 2

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工事中の階段。一見普通の階段だが、よくよく見れば1段目だけが少し高い。

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改修工事は大々的に行われている



 シャワーの没関系(メイクァンシ)」で思い出したので、書きたい。

 ちょっと前のこと、聊城の研修センターでは大々的な改修をしていた。
2階の教室へ上る階段はそのまま使い、その壁や手すりなどを大幅に改装する。

 その階段のことで赴任した当初から気になっていることがあった。毎回階段を上るたびに1段目で足が引っかかるのである。要するにその段差に対して足が十分あがっていないのだ。そのうちに意識的に気をつけて足をあげるようになってからひっかかることはなくなったが、何か不自然だ。

 よくよく見ると、1段目だけ段差が大きい。他の段より5~6?程度、高いのだ。


 このくらいだと、見た目にはほとんど気づかない。ところが、ただのおじ(い)さんの足はちゃんと気づいて 私に教えてくれているのである。

 改装している今なら簡単な作業で済むので、言おうか言うまいかと迷いながらも、高主任にそのことを言った。

 
 中国語で言えば「没関系(メイクァンシ)」と言われることを予想しながら日本語でしかいえないので日本語で言った。答えは日本語で「いいですよ。」と、帰ってきた。すなわち案の定「没関系(メイクァンシ)」 だったのだ。
 

  日本では「そんなのカンケイナーイ!」と力んで叫ぶのがはやっているが、こちらは何でも、軽く「メイクァンシ」で済ます。

 この国ではそれしきのことは、気にしない。これがいわば大陸的というのであろう。



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江西省南昌にて | 10:54:25 | Trackback(0) | Comments(1)
ホテルの照明

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私のアパートの照明は明るくて、気持ちがいい。

ホテル

ホテルの部屋はだいたいこんな感じ。暗くて、気持ちも暗くなる。



 私の宿舎であるアパートは日当たりがよくて明るいので気に入っているという趣旨の記事を書いた。そして、内装さえ改修すればいつでも中級ホテルとしてやっていけるとも書いた。

 実はもう一つ気に入っていることがある。

 日本式でいうと、40ワットが2連になった蛍光灯が天井に3本着いていて、夜も大変明るいからである。

 そもそも、洋式のホテルの部屋は壁際の間接照明を主にして部屋全体は暗い。私はそれに大変不満がある。高いお金を出して泊まるのに、部屋に入ったとたん、押し込められたような暗い気持ちになる

 喫茶店が暗いのは分かる。テーブルごとに独立した場を作らなければならず、 また、雰囲気も大切だから、間接照明や、部分照明も必要である。

 ところが、ホテルの部屋の場合は違う。まずは部屋に入って、ゆっくり落ち着き、お互いの顔を見てゆっくりくつろいだり、荷物の整理をしたりしなければならない。また、大きく地図を広げて、明日の計画を話し合わなければならない。そのためには基本的に部屋全体が明るくなくてはならない

 部屋の間接照明がだめだとは言っていない。大いに結構だ。ムードも必要だし、その場の雰囲気も必要だ。いろいろ、演出があってもいい。

 でも、全体を明るく照らす照明があってはなぜいけないのか。ムードが必要なときには全体照明を消しさえすればせばいいではないか。

 「ただのおじさん」は怒っている。そんなにお金がかかるわけではない。それほど電気代がかさむわけでもない。どうしても電気代がかさむというなら、100円ぐらいなら値上げをしても構わない。

 外国のまねばかりしないで、もはや日本の伝統となった部屋の全体照明ホテルの部屋にも取り入れてほしい。これが私の願いである。

 私の意見に賛成の人は下の拍手ボタンをポチポチポチ………。

 ご協力ありがとうございます。



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江西省南昌にて | 10:00:15 | Trackback(0) | Comments(1)
列車の音


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向こうから2番目の貨車を引いた機関車がすごい音を出す。ディーゼルらしい。



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すざましい音に、聞こえなくなった目覚まし。

 


 前述のように、宿舎のアパートおおむね快適だが、 初めは頭を悩ましたことがある。

 それは、アパートのすぐ脇を鉄道が通っており、その音がうるさいことである。

 2?程度線路を南に下ると南昌駅があり、このあたりはその駅の操車場 になっている。線路も本線を含めて7本ある。

 いつも、何本かの線路には列車が止めてあり、時々入れ替えをする。

 それは夜だろうと、昼だろうと関係ない

 中国の機関車には消音装置が付いていないものと見え、貨物列車の機関車がこの付近に止まると、まるで窓の外で ヘリコプターがホバーリングしているような音がする。

 向かいのアパートとこのアパートで反響し合って、音が響くのではないかと思う。

 初めての夜はそれが何かを確かめるため、窓を開けて外を見たぐらいだ。

 でも、それも3日間ぐらい話。
その後は、ヘリコプター音がしようが 夜明けの警笛が鳴ろうが、列車の接続音がしようが、全然気にならなくなった。気にならないと言うより、「聞こえなくなった」と言った方がいい。

 おかげで、持ってきた小さな目覚ましの音も今では全然聞こえなくなった。
困ったものだ。



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江西省南昌にて | 10:21:15 | Trackback(0) | Comments(1)
道路の横断

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割り込み、Uターン、なんでもあり。

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ねらった車の後ろを渡ることが後続の車に分かるような速さと角度で車に近づき、
テールランプをこするようにして渡る。



 通勤はアパートの玄関を出れば歩いてわずか1分。ところが、この1分が私にとっては大問題なのだ。

 交通の激しい道路を横断しなければならないからだ。「中国では横断歩道は意味がない。また、交差点では車が複雑な動きをするので、渡らない方がいい。」など、中国の交通事情については何度か書いた。


 ここはそれほど広い道路ではない。片道2車線の中央分離帯のない直線道路だから、道を渡るのには条件はいいはずだ。ところが、なかなか車がとぎれない。とぎれたとしても、猛烈な勢いで、すぐ次の車が来る。

 朝の出勤、昼休みの帰宅の往復、退勤、そして、夕食の食堂への往復と1日
6回の横断を重ねるうちに最近少し要領が分かってきた。

 それは、まず、左から来る車(日本とは逆)が、少し途切れるのを見計らって途切れる前の車の方向へゆっくり進む。そのとき、決してあなたの前を通り抜けませんというような 早さと方向で、近づかなければならない。そうすると運転手はこちらをわずかによけて 通り過ぎる。その直後、車の後部をこするように通り抜ける。そのタイミングが大切だ。そうすると、後続の車は 自分の前を渡るのだと見る。そして、こちらをさけるようにちょっと方向を変えて通り過ごす。

 道路の中央まで行ったら初めて右側から来る車を見る。右側から来る車はたいていこちらの動きを把握している。だから、こちらのタイミングで渡ることができる。それができなければ中央線上で途切れるのを待つ。そして、先ほどと同じ要領で車の間をすり抜ける。絶対に急に止まったり、走ったり、方向を変えたりしないことだ。

と、書いてもわからないだろうが、要するに体で覚えるほかはない。

 「もし、中国で命を落とすことがあれば、それは、サーズでもなければ反日感情のあおりでもなければ、食中毒でもない。それは交通事故だ。」と、書いたこともある。今回について言えば、1番渡る機会が多この場所が、最も危ない

 毎日を緊張して、慎重に渡っている。

 ところが最近、もう一つの方法を覚えた。 合理的で、手っ取り早い方法だ。 ちょっと姑息な手段に見えるが日中友好の精神に基づいた合理的な方法だ。






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江西省南昌にて | 10:51:26 | Trackback(0) | Comments(1)
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